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No.792 - 今日のひとことログ

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■LOG No.792

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No.792 〔426文字〕

唐辛子の成分であるカプサイシンを肌に塗ると、サブスタンスP(P物質)という神経伝達物質が放出されるために、ヒリヒリとした灼熱感が生じる。ところが、このサブスタンスPの量には限りがあるので、カプサイシンを日々塗り続けていると、やがてサブスタンスPは枯渇するために灼熱感は消失する。ほんの数日間くらい継続して塗り続けていると、以後は何も感じなくなるのだ。しかし、(体内の物質はたいていそうだろうが)サブスタンスPは徐々に補われてくるので、しばらく塗るのをやめてから再度塗ると、初期と同じような灼熱感が生じる。このサブスタンスPはどれくらいの速度で補われてくるのだろうか。ちょっと気になる。なぜかというと、今ヒリヒリしているので。ちょうど1週間のブランクだ。なお、塗っているのはカプサイシンではなくタクロリムスという物質である。唐辛子とは関係ないが、塗るとサブスタンスPを放出するという副作用がカプサイシンと同じらしい。カプサイシンを肌に塗ったことはない。📗
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