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No.1806 - 今日のひとことログ

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■LOG No.1806

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No.1806 〔943文字〕

配達日時を指定して注文したとき、Amazonは配送に必要な日数を逆算してギリギリになるまで発送しない。それは、その注文日から発送日までの間に追加注文があれば、同じ1箱にまとめて発送することで配送費用と手間を削減するためだろう。受け取る側としても、無駄な箱が減るメリットはある。ヨドバシの場合は、発送可能になった時点ですぐに発送されるので、配達日時が来るまで近所の配送センターや郵便局等で保管されることになる。ヨドバシの場合は同日に複数の注文をした場合でも1箱にはまとめられずに「1注文=1箱」で送ってくるので、そもそも複数注文をまとめるような仕組みが用意されていないのだろう。そのような仕組みを作れば経費を削減できそうだが、そうしないのは、ヨドバシ側で在庫を保管する期間を極力短くしておきたいという意図があるのだろうか? 経費は配送費だけでなく保管空間の確保にも掛かるわけだし。ヨドバシの在庫管理方法はよく知らないが、店頭で販売されている商品をそのまま確保して送ってくる場合もあるっぽいので(Web上ではどの店舗にどれくらいの在庫があるのかが確認できる仕組みもある)、注文があったらすぐに確保しないと発送できなくなる可能性を危惧されているのかも知れない。Amazonの方針は、箱数を削減するメリットはあるが、どんな形態で送られてくるのか事前に予測できないデメリットがある。ヨドバシの場合は、注文時点でだいたいどんな箱で届きそうか予想できるメリットがある。「これくらいのダンボールが欲しい」という、配送箱を別の用途に流用する目的もある場合には、ヨドバシでの注文が便利だ。特に最近のAmazonは開梱すると同時に箱がバラバラに分解されるタイプのダンボールで送られてくることもあるので、その場合はその後の再利用ができずゴミにしかならなくて困る。梱包が丁寧なのは圧倒的にヨドバシだ。Amazonはほどんど商品をそのまま詰めて送ってくるが、ヨドバシは必要に応じて補助のダンボールを入れたり紙袋に包んだり粘着力の低いテープで留めたりしてある。どちらが良いと感じるかはそのとき次第で「ここまで丁寧にしなくても良いのに」と感じることもあるが、少なくともヨドバシの場合に梱包形態が悪いと思ったことはない。
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