にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2022年3月18日の投稿[6件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2022年3月18日の投稿[6件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.6144 〔241文字〕

e-Taxのトラブルは結局「アクセスが集中したから」という結論に至ったらしい。記事にも書いてあるが、確定申告サイトでも確認したところ、4月15日まで延長されるようだ。トラブル期間は2日間くらいしかなかったのに、1ヶ月も延長するのか。直近で締め切ると、再度アクセスが集中して落ちると困るから充分に余裕を持たせようという考えかな。それでもまた4月15日にアクセスが集中する可能性もなくはないが、1ヶ月も期間があれば少しは分散するだろうから〆切ギリギリの利用数が減るのは間違いないだろう。

No.6143 〔73文字〕

業務スーパーは神戸物産という会社が運営していたのか。本社は神戸市ではなく加古川市(姫路市の右、神戸市の左の左)にあるようだが。水ようかん食べたい。

No.6142 〔477文字〕

NTT東西で定型文の電報が来年1月で廃止されるらしい。現在でもそのサービスが続いていたことにも驚いたが、2020年時点で110通も利用されていたことにも驚いた。電話の方が圧倒的に速い今、「危篤、至急連絡されたし」的な定型文の電報をどういう用途で使ったのだろうか? 110通も。なお、慶弔用途とかで使われる自由な文章で送れる電報サービスは続くらしい。電報は、昔々に高校時代の友人が結婚するときに1度だけ式場に送ったことがあったが、NTTが提供する電報サービスに望ましい選択肢がなかったので、他の会社の電報サービスを使った気がする。「電報」とは言っていなかったかもしれない。「電報と主張するカードを式場に配達してくれる民間サービス」のような感じだっただろうか。なので、NTTの電報を使ったことは1度もない。たぶん。なお、記事によると定型文の電報は2000年には年間2.6万通も利用されていたらしい。2000年だとたしかに携帯電話はそこまで普及していなかったが(普及し始めたばかりの頃だろうか)、それでも固定電話はあるのに、2.6万通も電報が使われたのか……?

No.6141 〔500文字〕

ウクライナでは物資が届かず現金に価値がなくなり、住民が物々交換で諸々を調達しているというWSJの記事に、以下のような話が掲載されていた。
マリウポリから避難するためのガソリンを手に入れるにはたばこと交換することが必要だったが、エドガー・ゲバルギアンさん(38)はたばこを持っていなかった。高価なコニャック5本と交換しようとしたが、ガソリンと交換しようとする人はいなかった。最終的に、コニャックとたばこを交換し、そのたばこで25リットルのガソリンを手に入れることができた。
なんで煙草にそこまでの価値があるの……。
非常時でも煙草を吸いたい人が居る……というわけではたぶんない気がするので、(現金に価値がないと考えられてしまう環境で)現金以外に「他の物資との交換に使いやすい物体」として、煙草に一定の価値があると判断されているのだろうか? そもそも紙幣も別に紙幣そのものに価値があるわけではなく「物資との交換に使いやすい『価値だけ』を示す物体」として使われているわけだから。紙幣の次に暗黙の了解的に共通して使われるとしたら、「物資との交換に使いやすい、軽くて持ち運びやすい物体」として煙草なのだろうか。

No.6140 〔11文字〕

うむ。今日は、さむい。

No.6139 〔48文字〕

やや冬が戻ってきたような気がする。ちょっとさむい。今日は雨だ。西日本全域で雨が降っているっぽい。
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