にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2021年6月20日の投稿(時系列順)[10件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2021年6月20日の投稿(時系列順)[10件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.4125 〔182文字〕

最近の眼鏡は、1枚のレンズの中で場所に応じて度を変化させられるのか。累進レンズというらしい。それが便利なのかどうかはよく知らないけども。幸いなことに私の視力は悪くないので眼鏡は必要ない。体験談として「近くが見づらくなると読書が億劫になる」みたいなことが書いてあったのだが、文字サイズの方を自由に調節できる電子書籍だと、視力に関係なく問題なく読み進められるだろうか?

No.4126 〔372文字〕

朝の報道番組を少しだけ見ていたが、「デルタ型、いわゆるインド型変異株について」と最初に1度言ったきり、それ以後はすべて口頭でも字幕でも「インド型」だけを使っていた。やはり、ギリシャ語を割り振ったのは少なくとも日本向けには成功しなかったのではないか。個人的にも分かりにくさしか感じない。今後、日本で最初に見つかった変異ウイルスが現れたときに国内メディアが「日本型」と呼ぶのかどうかはちょっと気になる。広大なインドで別の変異株が現れたときはどうするのだろうか。「イプシロン型、いわゆる第2インド型」とでも報道するだろうか。(笑) IT業界ではマイナーバージョンを小数点以下で表すのがよく使われるので、COVID-19.1とか、COVID-19.2みたいに枝番で表現する方法が個人的にはお勧めだ。すると、いくつ変異型が見つかっているのかも明らかだし。

No.4127 〔59文字〕

高すぎる位置に注射されると後日に腕の痛みがぶり返すらしい。その症状を示す名称がある程度には頻度があるということなのか。

No.4128 〔191文字〕

たしかに、こういうブックカバーを付けてくれるリアル書店が移動経路にあるなら、「どうせ買うならここで買おうか」という気にはなりそうだ。ただ、これと同じ戦略はネット書店が採ることもできなくはなさそうだけども。もっとも、ネット書店側で1冊ずつカバーを付けることはコスト的にできないだろうから(送料を書店側が負担しているなら特に)、どうやってカバーを綺麗なまま同梱するかという問題はあるが。

No.4129 〔94文字〕

職域接種の準備がそれなりに進んでいるように感じるのだが、つまり一番の懸案事項だと思われていたマンパワーはまだあったということなのか。単に政府がそれを使えなかっただけで……。┌(:3」└)┐

No.4130 〔4文字〕

ねむぅい

No.4131 〔54文字〕

ちょっと意味が分からないのだが、ここでの「関係者」というのはウイルスに感染しないロボットか人外か何かなのか。

No.4132 〔161文字〕

ハヤカワ文庫JAから出ている鷹見一幸「宇宙軍士官学校」シリーズを最新の「攻勢偵察部隊 第5巻」まで読んだ。シリーズ全体では18冊目だ。まだ物語は明らかに続くのだが、この最新巻が発売されたのは2019年10月。もしかして打ち切り的な理由で続きは出ないのだろうか……? 星界シリーズ的な間隔ででも続きが出てくれれば良いのだが。

No.4133 〔217文字〕

Powered-by表記は見えにくくせずにお使い下さい的な注釈をいろんなところに書いているのだが、README.TXTを見たら「平均的な人類が苦労せずに読める文字サイズと配色でブラウザに表示される状態でお使い下さい」と書いていてちょっと笑った。この表現は良いな。自分で書いておいて自分で言うのもなんだが。平均的な人類というのが何なのかはさっぱり分からないが、そういう曖昧さはあった方が良いだろう。この表現はWeb上でも使っておきたい。

No.4134 〔44文字〕

明日は朝から車を運転するミッションがあるので今夜は早く寝る。オヤスミー (:3[___]
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