にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2021年4月の投稿(時系列順)[233件](3ページ目) - 今日のひとことログ

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■LOG 2021年4月の投稿(時系列順)[233件](3ページ目)

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.3721 〔150文字〕

クリップボードにコピーしたURLにアクセスしようと思って、ブラウザのアドレス欄にペーストしたら、ブラウザ側が何らかの確認ダイアログを出してきたのだが、それが目に入った瞬間には既に自分の手はEnterキーを押していたので、ダイアログの中身がなんなのか分からないまま確定してしまった。何だったのだろうか。

No.3722 〔578文字〕

昨年にJRの定期が切れて以後、定期券を買っていない。こんなにも長く定期券を所有していないのはここ25年以上なかったのではないか。中学卒業以後で初めてな気がする。もっとも、「所有していない」というのはICチップ上のデジタルデータとしての話であって、物理的にはSmart ICOCAだから今でも所有はしているし使ってもいるわけだが。券面には定期券の情報も印字されたままだ。ICOCAは最初に発行する際に500円のデポジットを預けているので、使わなくなるならJRに返却してデポジットを取り戻した方が良いが、今は電子マネーとしても使えるのでたとえ電車に乗らなくなっても返却することはないかもしれない(もっとも、電子マネーとしてだけ使うなら他にもポイントで優遇される便利な電子マネーが多数あるのでICOCAを使う必要性は乏しいが)。普通のICOCAなら発行は簡単なので適宜返却しても良さそうだが、Smart ICOCAの場合は発行が面倒なので(クレジットカードと紐付けた上で専用カードの発行を受ける手間が掛かるので)そう簡単には返却したくない。ICOCAと同じようにSmart ICOCAにもデポジットがあったのかどうかが記憶にないのだが、どうだっただろうか。ないわけないとは思うのだが。と思ったのでググってみたところ、やはりデポジット500円はかかっていたようだ。

No.3723 〔13文字〕

ねむい。すさまじくねむい。

No.3724 〔18文字〕

宅配便が来るので寝るわけにはいかぬ。

No.3725 〔248文字〕

外部サービスのAPI利用権を消費しきってしまわないように、とBotのアクセスを制限していたとあるサイトで、今日は12時間経っても2%しか権利を消費していなかった。ここ最近は、24時間で概ね60%くらいの権利を消費して終わるくらいの感じだったのだが。サイト自体へのアクセス数が激減する要因があったのか、それとも、主なデータをキャッシュできたためにAPIを呼ぶ必要性が下がったのか。これまでの感じからして後者の可能性はあまりなさそうだから、前者だろうか。アクセスが多すぎても困るが少なすぎるのも困る。

No.3726 〔94文字〕

最近のWi-Fiルータは、家庭内の子ども向けに(特定の機器に対してだけ)ネット接続時間帯や総接続時間を制限するような仕組みが搭載されているのか。無慈悲なWi-Fi構築レポを読んだ。

No.3727 〔36文字〕

薬屋のひとりごと第11巻が今月末に発売だと知った。楽しみだ。あと4日後。

No.3728 〔58文字〕

7時間は寝たはずだとは思うものの、夜中に2回は起きたので睡眠の質は足りていない気がする。あと100時間くらい寝たい。

No.3729 〔439文字〕

Pixivが「安易なパスワードを使っているアカウントはパスワードを変更するまでログインできなくする」とアナウンスしていた。ユーザがどんなパスワードを使っているのか判別できない限りこの方法は採れないので、つまりPixivは『利用者のパスワードを生のまま保存している』ということなのか。普通、安全なシステムでは、パスワードは『元に戻せない形で暗号化』(ハッシュ化とか)されて保存される。そうしていれば、たとえ情報が漏洩したとしてもパスワードそのものはバレないので大きなダメージは避けられる。しかし、パスワードが生のまま保存されていると、漏洩した際にはパスワードの文字列がそのまま漏れることになるので(もしメールアドレス等と一緒に漏れたらなおさら)ユーザを危険に晒してしまう。Pixivがパスワードを生のまま保持する理由は何だろうか。なお、なぜパスワードは元に戻せなくても認証に使えるのかについては、昔々(2013年)にブログ「暗号化したパスワードは、復号化する必要はない」に書いた。

No.3730 〔349文字〕

改鋳された新しい五百円玉の流通が延期されていたが、今年の11月から発行され始めるようだ。最近は現金を使う機会が減ったので五百円玉を見る機会も減っているが、新しい金銀2色な硬貨はちょっと見てみたい。まったく現金を使わないわけではないので、いずれは目にできるだろう。記事によると、現在の五百円玉も引き続き使用可能だとか。しかし、ずっと併用可能だったら改鋳する意味がないので、おそらく充分な移行期間が終わったら旧硬貨は(自動販売機等では)使えなくなるのだろう。前回(2000年頃)の改鋳のときに、移行期間がどれくらいあったのかはすっかり忘れてしまったが。1年はあったような気がする。当時は自動販売機や券売機等に「新旧500円玉使用可能」とか、どちらか一方しか使えないとかを区別できるシールが貼られていた。

No.3731 〔89文字〕

LightboxよりもFancyboxの方が使い勝手は良いと知った。FancyboxもCDN経由で提供されているので、Lightboxと同様に自サイトには何も設置する必要がない。

No.3732 〔420文字〕

米軍兵士の持つスマートフォンの広告識別子から、兵士の移動経路が明らかになったり公表されていない米軍関連施設が分かったりする問題があるとWSJの記事に出ていた。広告識別子では「誰の端末か」は分からないが、ある端末がどこからどこへ移動したのかは分かるので、米軍基地間を移動していれば軍関係者だと分かるし、それが国外(シリアとか)の基地に行っていれば作戦行動中の兵士かも知れないと。「クウェート内で米軍が展開する砂漠の前哨基地に現れ、シリア北部のセメント工場に移動し、米国内の居住区(帰還した米兵の自宅だと推測される)に戻っている」とか例が出ていた。これを考えると、誰がどこに移動しているかは分からなくても、「この家に住んでいる人は普段どう移動しているか」みたいな情報は特定可能なのだな。位置情報をONにしたまま自宅に居れば、その端末の広告識別子は自宅の場所を把握するわけで。夜から朝までずっと民家区域に居れば、そこが自宅だと推測できるだろうし。

No.3733 〔472文字〕

変異ウイルスには名称が付いているが、例えば「N501Y」という名称(イギリスで発見)は、スパイクたんぱく質の501番目のアミノ酸が「N」(=アスパラギン)から「Y」(=チロシン)に置き換わっているという意味だそうだ。同様に「E484K」(南アフリカで発見)は、484番目のアミノ酸が「E」(=グルタミン酸)から「K」(=リシン)に置き換わっているという意味だとか。最近インドで発見されて話題の二重変異ウイルスというのは、「E484Q+L452R」という2つの変異があって、484番目が「E」(=グルタミン酸)から「Q」(=グルタミン)に置き換わり、452番目の「L」(=ロイシン)が「R」(=アルギニン)に置き換わっているということらしい。「二重変異」の「二重」というのは配列のうち2カ所が置き換わっているという意味なのか。とすると、そこからさらに変異すれば、三重変異とか四重変異とかもあり得るということなのだろうか。最初のCOVID-19を基準にして言うのなら。変異ウイルスの変異した箇所がさらに変異した場合にはどう表すのかよく分からないが。

No.3734 〔74文字〕

銀行から自動引き落としの案内メールが届いて、そういえば国民年金保険料の支払日が近づいて来ていたと思い出した。年間一括(1年前納)で約20万円である。

No.3735 〔938文字〕

iOS版の電子書籍リーダーアプリで、アプリ内から書籍の購入ができない仕様なのは、できるようにしてしまうとAppleに30%の手数料を払う必要が出てしまうからだ。なので、別途ウェブサイト上から購入させるしかないのだが(もしくは販売価格を30%上乗せした額にするか)、アプリ内に「購入可能なWebサイトへのリンク」すら表示されないのは、Apple側が「アプリ内決済以外の決済方法を案内したり、リンクを設置したりする」こと自体も禁止しているからである。Androidの場合でもGoogle Playストアで提供されているアプリの場合にはGoogleに30%の手数料を払う必要はあるのだが、アプリ内決済以外の支払い方法があることを表示したり、外部の決済サイトにリンクしたりすることは許されているのでAppleより条件が緩い。また、Google Playストア以外の場所からアプリをダウンロードさせることも(ユーザがOSの設定でその操作を許可していれば)できるので、その場合には何の制限もない(自前の決済手段をアプリ内に用意しておけば手数料なしで決済できる)。なんとなく「Google Playストアからダウンロードできるのに、Googleに30%の手数料を払わずに決済できているように見えるアプリ」もあるのだが、それがどうやっているのかはよく分からない。なお、AppleもGoogleも小規模事業者に対しては手数料率を15%に下げる方針は発表している。アプリの安全性を担保するために公式ストアからしかダウンロードさせなくするという方針はそれなりに納得も可能だが、Appleの「アプリ内決済以外の支払い方法があることを表示したり、外部の決済サイトにリンクしたりすることすらも許可しない方針」は不当な強権以外の何者でもないだろう。そこを改善する気はないのだろうか。

※iOSでもAndroidでも、物販(通販)のように「アプリの外で利用される物品」に対する支払い用途には、アプリ内課金以外の決済方法の提供が認められているので、物販アプリの場合は外部の(自前の)決済方法でカード決済等ができる。書籍でも、物理的な紙の本を通販するアプリならプラットフォーム側に手数料を払う必要はないようだ。

No.3736 〔128文字〕

過去に火星地表の写真を見たときには、砂の中にゴツゴツした岩が埋まっているのかなと思っていた。しかし、インジェニュイティ(小型ヘリ)が地表を撮影した写真を見ると、岩が埋まっているとかではなくて、地面はほぼ岩盤なのだろうか。ほんの薄い砂の層が表面にある程度で。

No.3737 〔196文字〕

先日、薬屋のひとりごと第11巻が今月末に発売だと知ったと書いた。具体的には4月30日の発売だ。今朝にヨドバシで予約注文したところ、先程発送したとメールが届いた。はやい。郵便局サイトの荷物追跡にはまだ反映されていないが。先日、気付いたときに予約注文していればもっと早く発送されただろうか。メール便配送を指定したので、実際に届くのは早くても30日(金)だろう。もしかしたら1日(土)かも知れない。

No.3738 〔118文字〕

その場に居ないオフィスのPC環境を提案するのはやはりちょっと難しい。かつてそこに居たとかで内情をよく理解できているのなら問題はないだろうけども、そうではないので事情が見えないから、望ましい提案ができているかどうかの評価ができなくて困る。

No.3739 〔253文字〕

Microsoft Officeのオフラインインストーラは、Officeライセンスを紐付けているMicrosoftアカウントを使ってログインしておかないと入手できないのか。他者のセットアップを代行する目的で入手しておきたいときに面倒だ。Windowsそのものみたいに、ライセンスに関係なくとりあえずISOイメージだけをダウンロードさせてくれると楽なのだが。あまりにも面倒くさいと、もう互換オフィスをお勧めしようかな、という気になってしまうぞ。(笑) いや、Excelは互換ソフトだとVBA部分で困るのだが。

No.3740 〔50文字〕

今日は祝日か。昭和の日だ。昨夜から本格的な雨がずっと降り続いている。ちょっと寒い気もしないでもない。

No.3741 〔127文字〕

自分自身の要素からルート方向へ、指定されたセレクター文字列に一致するノードが見つかるまで探索するclosest()というメソッドがJavaScriptにあるのだと知った。これ便利だな……。自分自身が指定セレクタに合致するなら自分自身が返る仕様な点が特に。

No.3742 〔107文字〕

β版として事前にちょくちょく公開するのは大事だな……と実感することがちらほら。もちろん、使って下さる方が居ればの話なのだが。限られた状況(自分の開発環境や設定)とは異なる様々な条件で動作を試すのには限界があるので。

No.3743 〔209文字〕

アメリカ人の平均体重って、男性は約90kg、女性は約75kgなの。そんなにでかいのか……。日本人だと、男性は約70kg、女性は約50kgだとか。平均でそこなのか。私は体重70kgに到達したことは今まで1度もない。危なかったことはあったが。最高で69kgだった。67~68kgに達すると駅の階段とかで明らかに身体が重たくて困る。90kgとかあったら、歩くのも大変なのではないか。いや、身長とか筋肉量に依るのだろうけども。

No.3744 〔65文字〕

梅沢富美男に続いて東国原英夫も永世名人に。次週からは、富美男のお手本だけでなく英夫のお手本コーナーも増えるのだろうか?(プレバト

No.3745 〔91文字〕

ゆうパケットで配送されてくる予定の薬屋のひとりごと第11巻は、荷物追跡によると近所の郵便局にまで到達していた。明日に届くようだ。明日は発売日当日である。意外と早かった。早く読みたい。

No.3746 〔4文字〕

ねむい。

No.3747 〔250文字〕

次回の通院日は6月なのだが、病院のウェブサイトを見ると担当医が4月で異動になっていて次は別の医師になるようだった。前回(3月)の診察時にはそんなことは特に言っていなかったのだが、まあ、異動は直前まで分からないのかも知れないので本人も知らなかった可能性もあるだろう。知っていても言う必要性を感じていなかった可能性もあるが。異動はどうしようもないし、こちらとしても事前に言われても「そうですか」くらいしか反応しようがないわけだし。それにしてもやたらと異動が多いように感じるのだが、公立病院だからだろうか?

No.3748 〔24文字〕

Fuwaimgの読みは「ふわイメージ」だろうか?

No.3749 〔690文字〕

ようやく銀行との一連の手続きが完了した。銀行からの書留が昨日の雨の中に届いたので封筒がびしょびしょだったのだが、封筒そのものの紙がそこそこ分厚かったことと、中身は透明シートで保護されていたので特に不都合はなかった。複数の銀行で同じ手続きをしたのだが、どこも手数料として880円くらいを徴収してはいるものの、こちらから送る封筒は料金受取人払い(簡易書留だったり特定記録だったり)だったし、向こうから来る封筒は簡易書留だったので、徴収手数料よりも郵送料の方が高く付いているだろう。そういう点ではサービスの良いことである。料金受取人払いの封筒を顧客に送るのは、「すべての顧客に同じサイズの封筒を必ず使わせる」という事務処理上のメリットがあるかも知れない。その封筒には担当者印の押印と手書きの番号があったので、「開封することなく担当者に封筒ごと書類を回せる」という作業効率面のメリットもあるのかも知れない。何よりも、「銀行の支店窓口で人力対応する」ことと比較したら、郵送で済ませてもらえる方が人件費が安く済む、ということで郵送料くらい負担してもその方が安く済む、ということかも知れない。なお、もう1歩進んで、すべての手続きがオンラインだけで済めばもっと望ましいし費用も抑えられるだろう。今回の一連の手続きでは、こちらも紙に書類を何度も書いたが、銀行側も手書きの書類(複写用紙に書かれた控えの方)を何枚か送ってきて驚いた。今の時代でも、この手続きは手書きなのか、と。手書きなのはあくまでも銀行処理のクリティカルな部分だけで、送付状等は印刷だったが。(いや、それはさすがに当たり前だけども。)

No.3750 〔208文字〕

今の政府は無駄な押印を排除する方向で制度改正を進めているようだが、ついでに「収入印紙」でしか手数料を納められない仕組みも改正してもらいたい。なぜいちいち収入印紙を購入して紙に貼って提出するステップを要求するのか。調達する手間も掛かる上に、(数万円もの手数料を印紙で払うとなると)貼り間違ったときのダメージも大きい。現金納付なり振込なりカード決済なりを導入すれば、お互いの手間が大きく省けるのは考えるまでもないだろう。

No.3751 〔58文字〕

今日は暦の上では平日なのだが、取引先では既に昨日からゴールデンウィーク休暇に突入しているようなところがちらほらある。

No.3752 〔40文字〕

ヨドバシドットコムで電子書籍30%還元キャンペーンをやっていた。5月10日まで。

No.3753 〔37文字〕

今日発売の薬屋のひとりごと第11巻を手に入れた! 早速読みたい。
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