にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2020年6月21日の投稿[6件] - 今日のひとことログ

更新

■LOG 2020年6月21日の投稿[6件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.1526 〔13文字〕

あ、今日は夏至だったのか。

No.1525 〔374文字〕

長年使ってきたマウスパッドの上で、光学マウスの反応が所々よろしくない。ふと気付いたが、これはGateway2000の牛柄マウスパッドなので20年くらい使っているのだった……。当時のマウスは光学ではなくボールを転がして移動距離を測るマウスだった気がする。反応がよろしくないのがマウス自体のせいではなくマウスパッドのせいだと分かるのは、マウスパッドの代わりに紀伊國屋書店の紙カバーを置いてみるととても反応良く動くからだ。それならマウスパッドの代わりにその紙を置いておけば良いのではないか、と思ったが、紙なのですぐにズレてしまって使いにくい。やはり光学用に何か細かな模様でも描かれたマウスパッドを調達した方が良いかもしれない。なお、PCを使っている机は真っ白なので光学マウスには向いていない(マウスポインタがほとんど動かない)ため、何かは置く必要がある。

No.1524 〔185文字〕

米国で警官に殺される人種別の統計では、最も少ないのはきっと白人だろうと思ったのだがそうではないらしい。警官に殺される白人の数を1としたとき、黒人は2.5、先住民は1.4、ラテン系は1.3、アジア系は0.4だと記事にグラフが出ていた。アジア系は白人よりも殺される確率が低いのか。ちょっと驚いた。人口分布とか居住区分布とかも影響するだろうから、その辺はよく分からないけども。

No.1523 〔60文字〕

ここ2ヶ月くらい、20Lの海洋深層水をほぼ10日で飲みきっているので、1日2Lくらい水を飲んでいるらしいことが分かった。

No.1522 〔295文字〕

未完のまま続刊が発売されずに終了、という小説は昔から存在はしたけども、最近はとみに多い気がする。昔は3~4巻くらい続いた小説なら、たとえ打ち切り決定になったとしてもキリの良い感じにまとめた最終巻は出版されたと思うのだが、最近は「次巻に続く」という体裁のままで「続刊が発売されない」という大変気になるブツ切りが増えた印象だ。たいへんよろしくない。もうちょっとなんとかならないものか。印刷流通コストを省きたければ、最終巻は電子版だけ、という形態でも読めないよりは遙かに良いのだが。もっとも、もしその電子版による報酬が「完全実売印税」だったとしたら、作者にとっても割に合わないだろうから難しいか。

No.1521 〔452文字〕

3年前に購入している記録が残っている文庫本(小説)が本棚の未読棚に見つからない。既読棚にも見つからない。一時期、800冊くらい処分したことがあったので「読んで既に処分した」という可能性もなくはないのだが、Webであらすじを読むと読了の記憶はない。どこへ行ったのだろうか。現在、第2巻まで出版されていて、レビューによると第1~2巻で上下巻みたいな構成になっているらしいので、第1巻だけを読んで処分するという可能性は低そうに思えるのだが。来月あたりに第3巻が出るっぽいので気になるので、仕方がないから第1巻を再度注文した。そのうち意外なところから出てきそうだ。現在、未読(積ん読)棚にある文庫本だけで500~600冊くらいある。それらを先に読め、という話でもあるのだけども。小説は紙版の方が望ましいので「気になったらとりあえず買っておく」という方針である。紙版はそのうち手に入りにくくなるからだ。とはいえ、最近は電子版がある安心感から「いざとなれば電子版でも良いか」という考えで購入数はずいぶん減ってはいる。
2020年4月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
2020年5月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
2020年6月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

Powered by てがろぐ Ver 4.2.2

--- 当サイト内を検索 ---