にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2020年1月26日の投稿[11件] - 今日のひとことログ

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■LOG 2020年1月26日の投稿[11件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.681 〔248文字〕

政府は武漢にチャーター機を飛ばして日本人を帰国させる方針らしい。ちゃんと仕事しているのだな、とちょっと感心。いや、まだ方針を出しただけで実施はされていないわけだけども。少なくとも430人が滞在しているという情報はどうやって把握したのだろう? 今は中国政府が封鎖しているようだけど、それまでは移動し放題だったわけで。他のニュースでは550人という数字を出している記事もあったが。全員をちゃんと収容できるのだろうか。今のところ治療薬がないというのが怖い。感染しても自分の免疫力に期待するほかないのか。

No.680 〔30文字〕

確定申告の医療控除のための明細書を作成した。3分の2くらい。

No.679 〔71文字〕

今月半ばに低音耳鳴り症状が再発症して以後、スケジュールがぐだぐだになってしまっていたので、そろそろなんとか軌道に戻さないと。(症状は治まった)

No.678 〔620文字〕

.htaccessファイルを使ってウェブサイトのエラーメッセージを独自にカスタマイズしているサイトが多々ある。このとき、独自に作成したエラーページへ転送してしまっている場合には注意が必要だ。例えば、CGIなどの動作エラー時に表示される 500 Internal Server Errorを独自ページにしているとき、ブラウザ側が転送処理をキャッシュしてしまうように誤って転送設定を記述していると、たとえCGIのエラー要因を取り除いたとしても、それ以後のアクセスでは問答無用で転送先へアクセスしてしまうことになり、永久に500 Internal Server Errorページが表示されるようになってしまう。こうなると、ブラウザのキャッシュをクリアしない限り解決しない。普通は、エラーメッセージが表示される際でもURLは変化せず、元々のURLのままでエラーが表示される。しかし、エラーページへ転送されるような設定にしていると、エラーメッセージが表示される際にはエラーページの実体が存在するURLに切り替わってしまう。普通はそれでも転送先がキャッシュされたりしないとは思うのだが、何らかの要因で301で転送されてしまうと、永久にエラーが解消しないように見えてしまうことになる。エラーメッセージをカスタマイズする際には、URLが変わらないようにすることが肝要である。URLが変わってしまうと、元々がどんなURLだったのかが把握できない点でも不便だ。

No.677 〔168文字〕

自分が使わない機能を実装しようとすると、仕様がトンチンカンになりがちな気がする。てがろぐCGIは過去に自分が作ったCGIの中ではぶっちぎりな頻度で活用しているが、ギャラリー機能はまず自分では使わないので、イマイチどんな仕様が必要なのかが掴めない。その分、要望が来ればそのまま採用される可能性が高いので、要望があるなら今がチャンスである。

No.676 〔230文字〕

アルファベットという社名もググラビリティが低い。わざわざ「グーグルの親会社であるアルファベット」と補足しないと何のことなのか分からない。文脈から判別できることもないわけではないけども。しかし、アマゾンという社名もググラビリティが低そうに思えて今では本家アマゾン(熱帯雨林)よりもメジャーになったから、アルファベットのそのうち変わるだろうか? ただ、アマゾンと違ってアルファベットは何らかのサービスを提供している固有名詞というわけではないから、そうはならないか。

No.675 〔225文字〕

カレンダー生成機能を加えたかったのだが、ふとギャラリー機能を作ろうと思い立ってしまったので、ギャラリー機能を完成させるまではお預けだ。複数の機能を同時並行で増やそうとしてしまうと、頭が混乱してどちらも企画倒れになりそうだから。ほぼ何も設計せずに思いつきで開発しているので、頭の中に構造図が残っているうちに開発しきってしまわないと完成させられないのだ。(ギャラリー機能には関連する機能が多数あって、それらも作ってしまわないと機能しないので、なおさら。)

No.674 〔332文字〕

イラスト公開用途に使っている場合には、ギャラリー機能があれば目次のように使えて役立つ気がするのだが、長文公開用途に使っている場合にはどうすべきか迷う。タイトル一覧機能があれば良いのかも知れないが、タイトル入力欄があるわけではないので名称としてはおかしい気もする。名称はサイトマップ機能と呼ばせる方が分かりやすいかな。1行目の最大30文字程度をタイトルとして解釈する、というような感じで良いかもしれないが、ユーザによっては1行目にはハッシュタグを書いている場合もあるので、自力でカスタマイズできる余地を残しておかないといけない気もする。サイトマップ機能を用意する場合でも、ギャラリー機能と同じように「サイトマップ用スキン」を用意してそれを読み込む仕様にすべきだろう。

No.673 〔716文字〕

伊丹市の知名度がどれくらいあるのか知らないが、大阪空港は別名「伊丹空港」とも呼ばれるので多少の知名度はありそうな気がする。大阪空港なのだから伊丹市は大阪府にあるのだと思われがちな気もするが、伊丹市は兵庫県である。大阪空港の住所は大阪府豊中市なのだが、敷地は兵庫県にもまたがって存在しており、滑走路はほぼ兵庫県伊丹市内にある。では敷地が2市にまたがっているのかというとそうではなく、大阪府豊中市、大阪府池田市、兵庫県伊丹市の3市にまたがっている。ではなぜ伊丹空港と呼ばれるのかというと、戦前に軍用基地として伊丹飛行場というのがあり、それが拡張されて大阪空港になったかららしい。JR宝塚線には伊丹駅があり、空港まで直線距離ではかなり近いのだが、滑走路側に近いだけで空港建物へ行くには大きく迂回しないといけないので実は近くない。目と鼻の先に存在するのに路線バスで20分くらい掛かるのだった気がする。鉄道で空港まで移動するには、大阪モノレールが使える。宝塚から移動する場合は、宝塚駅→(阪急電車)→蛍池駅→(大阪モノレール)→大阪空港というルートを使う。もしかしたらJR伊丹駅まで行ってからバスで移動するのと大して時間は変わらないかもしれないが、バスよりは電車の方が移動時間が明確に分かるので計画が立てやすい気はする。なお、JR宝塚線内に大阪モノレールへ乗り換えられる駅は存在しない。JR伊丹駅はホームが2つで線路も2本なのだが、空港側に線路を1本追加できるだけの土地は確保されている。これは、JRが伊丹駅から空港まで延伸する空港線を作る計画があった名残らしい。どんな理由だったのかは知らないが、この空港線建設計画は企画倒れになったようだ。

No.672 〔257文字〕

JR宝塚線の車内で、周囲の人々の携帯電話から緊急速報が一斉に鳴った(私の携帯電話では鳴らない)。電車はそのまま運行していることと、鳴ったのがほぼ10時ちょうどということもあって、たぶん訓練だろうな、と思って調べたところ、やはり伊丹市が訓練で速報したようだった。緊急速報の訓練って市単位で勝手にするものなのか。あまりにもいろんな場所で訓練し過ぎると、いざというときに警戒しなくなる可能性もありそうだけど。たぶん伊丹市では事前に訓練しますよと広報はしていたと思うけども、電車の乗客は市民でない場合が大半だろうからなあ。

No.671 〔113文字〕

スターバックスの国内店舗数が昨年に1,500店を超えたらしい。都道府県は47しかないのに。道理でどこにでもあるわけだ。店の数が多いのも便利ではあるのだが、できれば1店舗の中(座席数)をもっと増やしてくれるとさらに便利なのだが。
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