にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

2019年の投稿[492件](4ページ目) - 今日のひとことログ

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■LOG 2019年の投稿[492件](4ページ目)

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.201 〔278文字〕

過去にいろんなCGIを作ってきたけども、ここで使っている「てがろぐ」ほど自分で活用しているCGIは他にないと思う。いろんな方々にご活用頂けている点ももちろん嬉しいけども、自分自身でここまで活用できているなら、それだけでも作った意味が大きくあったな、と自画自賛。てがろぐの他には、複数のRSSフィードを1つに合体させて「大きな1つのRSS」として配信できるCGI「Fumy RSS Feeds Merger」というCGIを作っていて、これは一度設定すれば後は放置するだけで使えるので、手動で何かする機会は滅多にないとはいえ、これもずっと使っているとは言える。

No.200 〔338文字〕

JR西日本のIC切符であるICOCAには、普通のICOCAと、Smart ICOCAの2種類がある。ICOCAを作るなら、Smart ICOCAにするのがおすすめ。普通のICOCAだと券売機とかでチャージする際には現金が必要だけども、Smart ICOCAはクレジットカードと紐付いているのでチャージする際に現金は不要。券売機で望みの額を選択するだけでチャージできるから手間が掛からない上にクレジットカードのポイントも貯まるので、楽な上に少しだけお得。紐付けるクレジットカードはどこの会社発行のカードでも良く、JR系カード会社発行のクレジットカードである必要はない点が親切で良い。(例えばWAONだと、クレジットカードでチャージするためにはAEON発行のカードしか使えない。)

No.199 〔417文字〕

1行の文字数に関係なく、文章の連続量が5行を超えると文字が多すぎるように感じられて読まれにくくなるらしい。出典は不明だけども、昔から記事を書く際にはそんな感じで言われていたので、仕事として書く記事やブログなどではその規則をできるだけ守るように気をつけてきた。私が面白いと感じたのは、横方向の分量には関係ない点。1行が10文字だけの場合でも、1行が50文字の場合でも、ぱっと見て「なんか文字が多いな」と感じるのは5行を超えたときだとのこと。とはいえ、このスペースでは今のところそういうのは無視して、だらーっと全文を繋げて書いている。そうしていることに明確な理由はないんだけど、あまり読者を意識したスペースではないからかな。読みやすさに気を配らずに書いているから? 同じ話題がいくつか集まって、そこそこの分量になって、記事として需要がありそうなら、単独のブログ記事にしようかな、と思ってはいる。(実際にするかどうかはまだ分かんないけど。)

No.198 〔301文字〕

貯まっているWAONポイントを使い切ろうと思ったら3千円がオートチャージされてしまったWAONカードの残額をようやく使い切った。オートチャージされてしまった後でオートチャージ機能は無効に設定しておいたので、今度はちゃんとカード残額が0円の状態で留まって、不足分は現金で追加して払えた。めでたしめでたし。しかし、オートチャージ機能がデフォルトでONな上に、1回で3千円も一括チャージされてしまう仕様とは……。新たなAEONカード(クレジットカード)を契約する手続きを見ていると、カードに付随しているWAONのオートチャージ機能は最初からONな仕様で、契約時点でOFFにできる選択肢は存在しないようだった。

No.196 〔246文字〕

火災保険の変更手続きも必要なのだった。たしか年末に保険加入状況の案内書か何かそんな感じの物が届くという話だったので、それを待ってからでもいいかなと思っているんだけども。民間の保険って、たぶん自動車保険と家屋の火災保険と2つだけかな。他に何かあったっけな? 個人賠償責任保険は自動車保険の中に特約で含まれているので、自動車を所有し続ける限りは個別契約しなくて大丈夫。月130円くらいの追加で済んでいるっぽいので、単独で契約するよりも(自動車保険に加える特約の方が)ちょっとだけお得な感じだった。

No.194 〔98文字〕

20時から翌8時まで12時間くらい寝た。頭痛は完全に治まった。よく寝たのは事実だけど、よく寝たな~という実感はなく、寝ようと思えばまだ眠れる感じで身体のだるさは残っている。そこはいつも通りだけど。

No.193 〔176文字〕

頭痛がするので早めに寝る。さっき飲んだロキソニンが効いてくれば大丈夫だとは思うんだけども。思い当たる要因があんまりないんだけど、線香の煙が充満した場所に90分くらい居たからだろうか?(ただ、頭痛を感じ始めたのはもっと後になってからなんだけど。)あと、すごく眠い。倒れそうな程眠い。昨夜は一応は計9時間くらいは眠れたと思ってはいるんだけども。おかしいな。

No.192 〔590文字〕

何やらネット接続料金が上がっているなあ、契約構成は何も変わっていないのにおかしいな……と思ったら、消費税率が10%になっていたのだった。そうか、そうか、そうだった。10月から上がったのだった。月額料金が固定で、契約通信量(例えば20GB)を超過した際には通信速度が大幅に制限される(例えば200kbps)という場合には、昼間の混雑時間帯とかで実際の通信速度が制限速度すらも下回ってしまうときには消費通信量にカウントしないでくれるべきじゃないかな? まあ、そこまで遅くなることは滅多にないけども。1ヶ月の通信量のカウント期間がカレンダー上の1日~月末に固定されている場合、毎月末には「余っている通信量を消費してしまおう」と考えた人々が一斉に大通信をして回線が混雑してしまうことはないのかな……と常々思っているんだけども、実際に月末に接続してみても特に遅くなっているように感じたことはないので、あんまりそういう人は居ないのか。そういう気になりにくくさせるための対策が「余った通信量は次月へ繰り越せる」という制度だとは思うんだけど、繰り越せる通信量には上限(たいていは契約コースの容量1ヶ月分)があるので、それ以上に余っている場合には「月末に権利を消費してしまおう」と思うんじゃないかと思うんだけども。そこまで余らせる人は少ないということなのか、それともやっぱり気にしない人が多いのか。

No.191 〔192文字〕

Amazonでの物品購入時に配達日時指定便を選択しても、荷物が小さくて指定日が充分に遠ければ、宅配便ではなくゆうパケット(郵便受けに投函されるメール便的なサービス)で送ってくるんだな。その場合、配達日時の指定にはならないけども、「指定日時より早い段階で郵便受けに投函されるなら問題ないだろう」という解釈なのか。(まあ確かに今回の場合は問題はない。買った商品の金額次第だとも思うけど。)

No.190 〔111文字〕

通過地点にあるスーパーにペットボトルのお茶を調達しに寄ったんだけども、凄まじくレジが混雑していたので、何も買わずに出てきた。待ち時間がもったいなさ過ぎたので。セルフレジにも長い待機列ができていたので、どうしようもなかった。

No.189 〔489文字〕

外国の銀行では口座維持手数料を取るのが普通なのかなとなんとなく思っていたけども、そうでもないらしい。アメリカではほとんどの銀行で口座維持手数料が取られるらしいけども、イギリスではほとんどの銀行で取られないらしい。つまり日本と一緒。だいたい日本で「外国ではこうだ」と言われる場合の「外国」ってのは実はアメリカだけのことを指していたりしますよね……。なお、この記事によるとスペインでもほとんどの銀行で口座維持手数料が取られるらしい。つまり「銀行によって異なる」というよりは「国によって異なる」ということなんだろうか。もっとも、日本・米国・英国・スペインの4つしかデータがないので本当のところは分からないけど。まあ確かに、口座維持手数料を取る銀行と取らない銀行の2種類があったら、まず口座を開設するのは取らない銀行の方にだろうから同一国内での併存は難しそうだ。この記事でこの4カ国の話しか出てこないのは、たぶん筆者がその4カ国にしか住んだことがないからなんだろうかな。ググればもっと他の国の事情も分かるとは思うんだけど、そこまでどうしても知りたいわけでもないので特にググってはいない。

No.188 〔1084文字〕

日本の健康保険制度では7割を保険が負担してくれるので、保険証を提示しさえすれば病院の窓口で支払う金額は医療費総額の3割だけで済む。さらに高額療養費制度というのもあって、1ヶ月間の上限額を上回る医療費を支払った際には上限を超えた分を丸々還付してもらえる制度がある。これは「一旦は全額(と言っても3割負担分だけだけど)を支払うものの、後から申請すれば超過分を払い戻してもらえる」という制度。でも最近は、病院の窓口の段階で最初から「上限額を超えた場合には上限額までの請求で済ませてくれる」仕組みがある。もっとも、そうしてくれるのは「その病院1つだけで高額療養費制度の上限額を超えた場合」に限られるけども。高額療養費制度は複数の病院や調剤薬局などすべて合算して1ヶ月の上限額を決めるので、複数の病院を渡り歩いた結果として上限額を超えた場合には自力での還付申請手続きが必要なことに変わりはない。ただ、この病院1つだけで上限額までの請求に留めてくれる仕組みは(たぶん)70歳以上の高齢者だけが対象っぽい。高額療養費制度での上限額は、本人の年齢と収入によって異なるから一律で上限額が分かるわけではないので。70歳未満の場合でも、事前に入院や手術等の予定が分かっているなら、あらかじめ「限度額適用認定証」というのを取得しておけば、病院の窓口で支払う金額は高額療養費制度の上限額に留められる仕組みはある。ちなみに上限額は、(69歳以下の場合で)住民税非課税者なら35,400円。年収370万円以下なら57,600円。それ以上にも3段階ほどあるんだけど固定額ではなく計算が必要。病院での診療費や処方薬の支払い総額が1ヶ月間でこの上限額を超えると、超えた分のすべてが払い戻されれる。幸いなことに私自身は高額療養費制度の対象になるほどの医療費を1ヶ月間に払ったことはないけども。これが高額療養費制度の基本なんだけども、もう少し追加規則があって、世帯で合算して計算できる制度(ただ世帯で合算した場合の上限がいくらなのか計算が複雑)とか、過去1年間に上限に達した回数が3回以上あれば4回目からは上限が下がる制度とかがあったり、69歳以下の場合は1つの窓口での自己負担額が21,000円を超えないと合算できない制限とかがあったりする。マイナンバーカードを保険証の代わりに使えるようにする計画があるようだから、そうなった際には、この高額療養費制度の自動計算&自動還付機能も加えてみたら、マイナンバーカードの普及率向上に大いに役立つのではないか。保険側の事務手続きも簡略化されて経費節減にもなるだろう。

No.187 〔336文字〕

いくつかの宅配便で「置き配」のテストが始まっているらしい。通常なら押印を要求して手渡しする荷物を、単に玄関先に置くだけに留める配達方法。昔から普通郵便がまさにその方式なわけだから、別に(郵便受けに入らないような)大きな荷物も玄関扉の前に置くとかでも良いとは思う。ただ、今テストされている「置き配」では、配達員は家のチャイムを鳴らすことなくそのまま置いて行くらしい。チャイムを鳴らして「今、玄関先に置きましたよ」的な一言だけはあると便利だと思うんだけどな。対面はしなくて良いので。箱が複数個入るような大きな郵便受けを家に設置できれば望ましそう。宅配ボックスみたいな証明書発行機能があるような電力を消費するゴツいのではなくて、単に宅配便の箱を1~2個入れておけるだけの入れ物。

No.186 〔527文字〕

駅の券売機でICOCAにチャージしようとするとき、なんかちょっとだけポイントが貯まっている表示が出ていた。ICOCAで乗車すればポイントが貯まる制度はあるんだけども、定期券の範囲内ではいくら乗車してもポイントにはならない。では何でポイントがついたのかな……と思ったら、どうやらクロネコの配送センターから宅急便を出す際にICOCAで払ったからなようだった。JR西日本のICOCA公式ページで「ICOCAポイントが貯まるお店」を見ると、最近に利用したことのある店の中でここに載っているのがクロネコしかなかったので。JRのIC切符だというのに、駅ナカのコンビニで買い物してもポイントは付かないのな。駅ナカの自動販売機でICOCA決済した場合は貯まるようだけど。でも自動販売機を使う場合に1回で200円以上買うことってまずなさそうじゃないかな……と思ったら、どうやら「その加盟店での1ヶ月間の利用総額」を元にして200円で1ポイント貯まるらしい。それなら貯まるか(とはいえ私は自動販売機で何か買うことは滅多にないけど)。鉄道利用の場合のポイント付与も1ヶ月単位での計算だから(でないと乗車回数を元にした割引率を計算できないから)物販もそれに合わせた仕様なのかな。

No.185 〔351文字〕

NHKって受信料の領収書は送ってこないんよね、たぶん。NHKは「お客様番号」というのを契約者に割り振っているようで、領収書なり請求書なりには印字されているっぽいんだけど、その領収書が来ない(っぽい)ので調べようがない。ただ、各種手続きをする場合でも「お客様番号」は分かれば書けば良いが分からなければ空欄で良い、という感じなので分かんなくても問題なかったんだけども。NHKに支払い方法の変更書類の郵送を依頼してみたところ、10日ほど経って届いたその書類には、最初から住所氏名のほかに「お客様番号」も印字されていた。ただ、以前の番号が分からないので、ここに印字されている番号が「以前の番号を正しく引き継いでいる」のか「(誤って)新規契約として新たに採番されてしまった番号」なのか、判断はできないんだけども。

No.184 〔371文字〕

昨日は令和1年11月11日だったのか。阪急電車って9000系の次に新しい電車は1000系になったの? 5桁にならず4桁? で、車両番号1111の電車が11時11分に発車したのか。→記事「令和元年11月11日に車両番号1111の電車が出発」偶然と言うにしてはこの写真は阪急電鉄が提供したの? それとも撮影者は他の人だけど写っているのが阪急電車だから「阪急提供」と表現しただけなんだろうか? 今年は何にも意識していなかったけども、8年前の2011年11月11日には大阪駅で記念に切符を買ったんじゃなかったかなあ、と思って探してみたところ全然違っていて、買ったのは平成22年2月22日の切符だった。ちなみに平成22年は2010年。JRの切符は西暦下2桁じゃなくて元号2桁表記だもんな。(記念用の切符とかじゃなくて、単に券売機で入場券を買っただけ。)

No.183 〔562文字〕

パレードの観覧者がぎゅうぎゅう詰めになっていて、先頭の人が道路で警備に当たっていた警察官に「列整理して!」と要望したために警官が「もうちょっと後ろに下がって下さいねー」と案内したら列の後ろの方から「後ろが潰れる! 下げないで!」と叫び返されてどうにもならん状況がニュース番組で報道されていた。警察官も大変だな。歩道のキャパシティを上回る観覧者を通してしまったのが原因なのか、たまたまそこだけ人が溜まってしまったのか。パレードの予行演習はしたようだけど、観覧者整理の練習はしなかったんだろうか。そこまではできないか。コミケスタッフが列整理を指導したら良かったんじゃ。ああいや、コミケの場合は列整理する側だけではなくて列整理される側の理解度もあるからな……、一般大衆とはその違いも大きいか。パレードは(見るとしても)生よりTVで見るに留める方が良いことが分かった。まあ、パレードの最中に道路に飛び出すような人も居なかったようで無事に済んで何よりだ。いや、居なかったのかどうか正確には知らないけど。居たらたぶん大きく報道されるだろうから、居なかったんだろう。近隣のビルから望遠カメラを構えて撮影している人が報道されていたけど、これ、市民の誰がライフルを持っているか分からないようなアメリカだとパレードの警備とか大変よな、と思った。

No.182 〔513文字〕

昨日のパレードは12万人が観覧したとの報道があった。今朝のニュース番組を見ると、人がたくさん居すぎて、手荷物検査場にも入れずに門前払いになってしまった人も相当数が居たとの話だった。つまり、12万人というのは観覧希望で集まった人の数ではなくて、パレード経路の道端のキャパシティの限界が12万人ということなのか。正面から観覧できる交差点で先頭に陣取っていた人は前日の夜から徹夜で場所を確保していたとインタビューが報道されていた。当日の午後からやってきた人は、手荷物検査の待機列に並んだまま時間切れになって検査を受けることもなく帰されていた。しかしまあ、スマートフォンとかで両陛下を撮影している人の多いこと。たぶんほぼ一瞬しか見られないんだから、写真を撮ろうとせずに生でしっかり見た方が良いんじゃないかと思ってしまうけども(もちろん各人の自由だけど)。とはいえ、後ろの方にしか立てなかった人々は、生で見るチャンスは元々なくて、手を上に伸ばして撮影を試してみる以外に方法がなかった可能性はあるか。昔々は陛下にカメラを向けることは失礼(不敬)だとされた時代もあったと耳にしたことがあるけども、現代では全然問題ないという解釈なんだろうか?

No.180 〔213文字〕

天皇皇后両陛下のパレートで、観覧者が手に持って振っている日の丸の旗ってみんな同じサイズっぽく見えるんだけど、あれは誰が用意してどこで配っているものなんだろう? 販売しているのかな? コミケ会場前に設置されるコミケカタログの販売所みたいに、テントが出て販売されているとか? そういえば、そもそもああいう手に持てるサイズの国旗って、普段に手に入れようと思ったらどこで売っているのかな。販売されているところを目撃したことがないけど。

No.179 〔464文字〕

救急車って現場で患者を乗せてから、実際に搬送を開始するまでに結構な時間をその場で停車しているんですよね。自宅に救急車を呼んで初めて知ったんだけども、あれは発生した出来事を救急車の中で再度頭から確認し直しているからずっと止まっているんですね。まず最初に何が起きたか、どういう状況を経て今はどういう状態か……みたいな情報を全部本人に再確認して、それを病院に伝えて、ようやくサイレンを鳴らして発車できる……という感じ。もちろん、よほどの緊急性がある場合は別でしょうけども。ちなみに、私自身には救急車で搬送された経験は1度もありません。というか、救急車に同乗したことも1度もないんですけども。救急車の後に付いて病院まで自動車を運転したことは2度ほどあるんだけど、当然救急車の真後ろにぴったり付いて運転し続けることはできないので、先に搬送先を教えてもらっておいてから遅れて行く感じ。救急隊員の方から書類を書くよう依頼されたことはあるんだけども、何を書いたのかは忘れてしまった。たぶん、名前と住所くらいで大した情報は書いていないと思うけど。

No.178 〔432文字〕

フランスの医療体制を紹介した記事を読んでいたら、救急車が有料だと書いてあった。だいたい60ユーロ(7200円くらい?)の基本料金に加えて、1kmごとに2.19ユーロ(263円くらい)かかるとな。結構高いのだなあ。医療タクシーと言った方が適切なんだろうか、と思ったけども、赤信号でも優先して走れる制度があるなら救急車と言って良いか。全額自腹というわけではなくて一部は保険で払えるっぽいけども、どれくらいの自己負担割合なのかは書いてなかった。たぶんググればすぐ分かりそうだけど、そこまで詳しく知りたいわけでもないのでググらなかった。世界的には救急車って有料な方が多いんだろうか?(これも調べればすぐに分かりそうだけど、そこまで知りたいわけでも以下略。)警察や消防のように影響範囲の広い公共サービスとは違って、救急車は特定の個人を対象にした公共サービスだからなあ。あと社会的な余裕もないと無料にはできないだろうなと思わなくもない。日本はいつまで無料で維持できるだろうか?

No.177 〔238文字〕

Newsweekの紙面が久々に刷新されて、昔々の刷新時に削減されてしまったコラムページがいくつか復活したのがちょっと嬉しい。そういえば消費税が10%に上がって、1冊の値段も上がったのかな? 定期購読中なので全然意識していなかったけども。今は1冊480円らしい。正直なところ、週刊ニュース雑誌で1冊が本当に480円だったら買っていないと思う。3年定期購読だと(私が前回に更新した時点での価格では)1冊当たり288円で済んでいるので、それだと妥当な価格に思える。(※3年150冊)

No.176 〔612文字〕

何らかの情報を得るために毎月(または毎年)定期的に支払っているサービスには何があるかな、と考えてみた。まず紙の雑誌はNewsweek(週刊)とNATIONAL GEOGRAPHIC(月刊)の2冊。どちらも3年定期購読を継続中。前者はコンスタントに読んでいるけど、後者は積ん読状態が続いているので次回の更新時(たぶん今月か来月あたり)には一旦停止するつもり。ネット記事では、Wall Street Journalを読むための毎日新聞社の毎日ID。これは、ついでに毎日新聞の記事とか医療プレミアの記事とか読めるので月千円だけどもそれなりに役に立っているのでまだしばらく続けても良いかなと思っているところ。情報収集が目的とは言い切れないけど、Amazon Primeもある。これは年契約。今年値上がりしたけども、今のところそれなりに使っているのでまあ許容範囲内だと思う。あと何があるかな。モバイルルータに挿している格安SIM(BIGLOBE SIM)はあるけど、これはないとそもそもネット接続ができずに仕事にも支障を来すので必須だ。ああ、あと有料メールマガジンもあるか。これは数ヶ月前に整理して減らした。山ほどの情報が簡単に手に入る時代だけども、本当に有用な情報は対価を払わないと手に入らない(こともある)という点は意識しておきたい。とはいえ、毎月一定額が掛かり続ける固定費には無駄が出やすいので、時々見直す姿勢も必要だとは思う。

No.175 〔18文字〕

初めての月命日。もう1ヶ月前なのか。

No.174 〔109文字〕

さっきの話の続き。セブンイレブンのレシートだと分かりやすいのは、一連の金額が記された最下行に、支払いに使われた手段と額の記載があるから。
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これだと、キャッシュレス還元後の価格だけが引かれたのだと明確に分かる。

No.173 〔19文字〕

CSSを書いて書いて書きまくるお仕事。

No.171 〔342文字〕

ローソンでもキャッシュレス決済での2%還元があるので、税込108円の商品を買うと2円還元されるんだけど、レシートを見ると108円引かれたのか106円引かれたのか、ぱっと見ただけではよく分からなかった。
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最下段に「お預かり108円」と記載されているので、108円が引かれたように思ったんだけど、よく見ると3行上に「交通系マネー106円」の記載があるので、たぶんこれが実際に引かれた額なんだろうと思うんだけど。でもイマイチ確信は持てない。ローソン側の立場では「客から受け取った106円」と「キャッシュレス還元制度で国から受け取れる2円」を合わせて「108円預かった」という解釈なのかな。それとも、「客から108円受け取ったけども、後から2円分還元されるよ」と言っているに過ぎないのかな?

No.170 〔123文字〕

私からの返信メールが届かないな……と思われる場合には、迷惑メールフォルダ等をご確認頂ければ幸いです。特に仕事関係のメールでは、受信後24時間を超えて放置することはまずありません。(その可能性がある際には、まずその旨をメールでお知らせしますから。)

No.169 〔545文字〕

5G技術が登場しつつある現代だけども、私の携帯電話は3Gのガラケーだ。月々の利用料はたぶん934円くらいだと思う。音声通話をする頻度が月1回あるかないかくらいな上に、そのほとんどは向こうから掛かってくる用件なので、毎月ほぼ基本料金しかかからない。時々「電話番号だけは知っているけどメールアドレスは知らない」という人へSMSを送ることはあるけども。電話はほぼ非常用として持っているだけ。ああ、あとは携帯電話へのSMSを使った二段階認証が必須のサービスを利用する際にも使うか。その場合はこちらは受け取るだけなので料金はかからない。出先でのネット接続はモバイルルータ経由でノートPCなりタブレットなりiPod touchなりでするので、電話でネット接続する必要性が全くないんよね。もしこのガラケーが故障してしまった場合は、SIMフリーAndroidスマートフォンを手に入れて格安SIMを挿して使うことになるだろう。今使っているBIGLOBE SIMは、データ通信専用プランで契約しているのだけど、その追加SIMとして音声通話可能なSIMを足すことはできない仕様なので、メインSIM自体を音声通話対応の契約に変更する必要がある。その手続きが面倒そうなので、できるだけこのガラケーは壊れないで欲しい。

No.168 〔158文字〕

何か外からのイベントが発生すると、自身に精神的な余裕がないことがよく分かる。今は無理。まったく無理。シングルタスク脳なので、気がかりが1つあるだけで他の手続き効率が大幅に低下してしまう。しかし、そんな中でも仕事があるのはありがたい。私の仕事内容は基本的に私の得意分野なので、そこだけはいくつ同時並行になっても大丈夫。

No.167 〔524文字〕

普段使っているディーラーから自動車保険の解約用書類を送って貰ったんだけども、本人の署名が必要だとの注釈が。いや、本人はもう亡くなったんだけども。そういえばその点を説明しなかったな……。当人が亡くなっている場合にはまた別の書き方が必要だったのかもしれぬ。先方の二度手間になるのだとしたら申し訳ない。昨夜に問い合わせのメールを投げてみたけどもまだ返信はない。ウェブ上の問い合わせフォーム経由でメールアドレスを書いた状態で連絡しても返事は電話で来る会社なので、(普段は鞄に入れっぱなしの)携帯電話を机の上に出してスタンバイしているのだけどまだ来ない。もしかしたら自宅の方に先にかけたのかも知れないな。いやまあ、こちらから営業時間内に電話すれば早かったのかもしれないけど。電話だとまず自分が誰なのかを伝えて、今進行中の手続きについてを述べて、その上で問い合わせの内容を述べる必要があるので話がややこしいから、まずはメールで文章を投げてしまえる方が楽なのだ。ついでに返事もメールでくれるとさらに楽なんだけど。まあしかし(処分せずに)使い続ける方の自動車保険の名義は早めに私に書き換えていたので、その点の承継手続きは不要なのでまだ楽な方だとは言える。(たぶん)

No.166 〔103文字〕

「このメール、以前にも書かなかったっけ?」とか「この資料、以前に作らなかったっけ?」と思えるものの、内容を考えると以前に作ったわけがない……という既視感をここ数日で立て続けに感じるんだけど、何なんだこれは。

No.165 〔190文字〕

10分で済む散髪。……と言いつつ今日は15分くらいだったような気はするけども。ちょっと短くなりすぎたかも知れない。うっかり長さの希望を言い忘れたから、理容師さんお任せ状態になってしまった。まあ、さしたる問題はない。この店に何人の理容師さんが所属しているのか知らないけども、さっぱり同じ理容師さんに当たることがない気がする。まあ、まだこの店を使い始めてから1年経ってないんだけども。

No.164 〔697文字〕

11月に入って以降も全然気にしていなかったんだけども、スタバのクリスマスデザインなプラスチックカップには、MERRY COFFEEと書かれていたのだった。テーブルに同じ表現のシールが貼ってあって気がついた。
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11月になるとショッピング系店舗が途端にクリスマス色になるのは日本以外でもそうなんだろうか? 日本ではそもそもクリスマスは宗教行事だとは認識されていないけど、アメリカでは客の宗教に配慮してメリークリスマス的な掲示は避けるという話も耳にしたことがあるけども。スタバのカップデザインが世界共通なのか日本だけなのかは分かんないけども、MERRY COFFEEというのはそういう配慮な意図もあるのかな。ないかな。スタバロゴは緑色なので、緑と赤ならクリスマス配色っぽいけど、カップは白と赤だった。まあ、ストローが緑色だからな。そういえば世界的にはプラスチックストローも廃止の流れっぽいですね。まあ、カップもプラスチックはやめてマグで良いんじゃないかという気はするんだけども。(ホットコーヒーなら紙カップではなくマグを選択するんだけど。アイスではそもそも質問されない。) タリーズならアイスはグラスに入れるけども、そういえばスタバにはグラスは用意されていないな。ああそうか、テイクアウトの場合には使い捨てられる入れ物が必要なのか。まあ、店内飲食の場合だけでもプラスチックを廃せばそれだけでも削減効果は大きそうだとは思うけど。そういえば、日本では多くの客が店内で飲むけど、アメリカではテイクアウト客が多数居る(ので日本の場合は席の回転率がシビアに経営に影響する)という話を読んだことはある。

No.163 〔221文字〕

ロール状のクラフト紙をAmazonで注文したところ、マーケットプレイス扱いで配送業者が謎のABFという会社だった。調べたところ海外の企業っぽいけど、どうやって届くんだろうかと疑問。検索してみると良い話がさっぱり出てこないので不安だったんだけど、わりとあっさり予定日よりも1日早く届いた。国内のメーカー倉庫からの直送だったっぽいんだけど。BtoB用の配送業者なんだろうか? クロネコや佐川や郵便局よりも安いから使っているということなのかな……?

No.162 〔29文字〕

仕事のウェブ製作をいろいろ進んだ。そろそろ散髪に行かねば。

No.161 〔209文字〕

たぶん次の3点さえ自力で調べられたら(銀行で変な商品を掴まされて大損したりせずに)自力で資産形成できるんじゃまいか。 ①インデックスファンドとは何か、②ドルコスト平均法とは何か、③つみたてNISAとは何か。ネット上にも山ほど情報があるので、ちょっと検索するだけでもずいぶん分かるはず。まとまった情報をざっと知るには、比較的最近に発売された軽い本を読むこともおすすめだけども、ネットで検索するだけでも①②③は全部分かる。

No.160 〔729文字〕

長期間放置して資産形成を考えるなら、銀行預金などは全然ダメで、ネット証券会社に口座を作ってインデクスファンドの投資信託(ノーロードで信託報酬率が0.2%を下回っているものに限る)への積み立て投資一択だと思う。今は「つみたてNISA」という初心者に優しく分かりやすい制度があるので、まずはそれを利用するのが吉。何も考えなくてもドルコスト平均法を採用することになる上、すべてがノーロードだし信託報酬率は低いし、20年間税金がかからないから。逆に絶対にやっちゃいけないのは、銀行の窓口に行くこと。手数料がアホみたいにかかる投信を勧められて大損するのが目に見えている。信託報酬率は0.2%を超えたら「高い」と思った方が良いし、売買手数料を取られるものなど論外と考えておきたい。銀行の窓口で仲介される投信なんか2%とか3%みたいな桁違いに高い信託報酬率だったりする上に売買手数料もかかったりする。今の世の中で一番行っちゃいけない場所が銀行の窓口だろう。投資信託は、必ず自力で証券口座を開設すること。どんなに短くても10年は放置(継続)することを前提にすること。インデックスファンドについては解説本(千円弱の新書でもよくある)をほんの1~2冊も読めば充分仕組みは分かる。それができないなら、もう素直に銀行の定期預金(元本が絶対に保証されている商品)に留めておくこと。それなら少なくとも減ることはないから。今の世の中、情報を手に入れようと思いさえすれば簡単に手に入るんだから、銀行の窓口で相談しようなどとは努々思わないように……! 今は銀行も経営が大変な時代なのだから、銀行店舗の窓口で紹介される商品は基本的に「客をカモにして銀行が儲かる商品」しかないと思って間違いない。

No.159 〔582文字〕

ゆうちょ銀行の口座で、そこそこ長期に保有しておきつつ元本は保証されている商品には定期貯金と定額貯金がある。定期貯金は一般的な銀行の定期預金と同じで、指定の満期日まで預けることで普通預金よりは高い金利が得られるもの。定額貯金は、最初の6ヶ月間を過ぎれば普通預金より高い金利が得られ、6ヶ月を過ぎればいつでも解約可能で、しかも一部だけを解約することも可能な柔軟性のある預金商品。元々はたぶん定額貯金よりも定期預金の方が金利は高く設定されていたのだろうけども、現在ではどちらも同じで低い利率になっているので、この状況だと定期貯金を選択する理由がまったくない。この差を分かっていれば、ゆうちょ銀行では「定額貯金」を選択するだろうけども、長く預ける元本保証商品は「テーキ」だとしか把握していない客は、もしかしたらゆうちょ銀行でも定期貯金を選択するのかも知れない。窓口ではたぶん説明するだろうけど、窓口の場合はむしろ(手数料収入の多い)投資信託とかも一緒に説明するだろうから、「そういうのはいいから定期にして」という感じで定期貯金の選択者が居そうな気もしないでもない。まあ、どちらにせよ元本は保証されているし、定期貯金でも中途解約時には金利が普通預金並に引き下げられるとはいえ元々の金利自体がとてもとても低い現状では大した問題ではないので、どっちも同じと考えても良い気もする。

No.158 〔215文字〕

NTT西日本から届く封書の差出住所はたいてい福岡市博多区になっている気がするけど、名義変更手続きとかを扱う加入権センターは鹿児島市にあると知った。そんな西日本の端で業務が行われていたのか。加入権センターはもう1つ徳島にもあるんだけど、兵庫県の管轄は鹿児島だった。どういう分類なんだろう? そして、静岡県もNTT西日本の管轄なのだと知った。そうだったのか。個人的には静岡は東日本という認識だったけども、NTTの分類では異なるようだ。

No.157 〔314文字〕

そこそこ大きな荷物が多数あって、どこの郵便局が一番持ち込みやすいかな……とGoogle Mapの航空地図を見ながら考えていたんだけど、2人がかりでも持って移動するのが大変そうな分量なことを考えると、持ち込まずに集荷を依頼した方が楽で良さそうだと気付いた。持込割引は受けられなくなるけども、まあ手間を削減できる方が良いだろう。クロネコなら大きな配送センターがあって駐車場から窓口まで近いので持ち込んでも良いんだけど。今回は事情があってゆうパックで送るので郵便局を使う必要がある。郵便局って至る所にある代わりに1つ1つはあまり大きくないし、駐車場もあまりないので大量に持ち込むには向いていない気がする。もちろん地域によるだろうけど。

No.156 〔174文字〕

自動車の維持費って全然考えたことがなかったけども、保険代だけでも結構かかるもんだなあ。自賠責保険と任意保険を合わせるとだいたい年間7.5万円くらい。車検と定期点検でたぶん年平均2万円くらい? あと自動車税と重量税。ただ自動車を保有しているだけで(たとえ動かさなくても)たぶん年間10万円は必要なんだろうかな。あと、乗れば当然ガソリン代も必要だけど。

No.155 〔376文字〕

クロネコは伝票作成とか集荷依頼とかネット経由のサービスが豊富で極力手間を省く方向に注力している会社だと思うんだけど、誤配に対する回収依頼だけは今でも電話連絡のみなのだな。過去1度しか電話したことないけど、電話でオペレータに誤配の旨を伝えると「もぅ~しわけごずぁいますぇぇ~ん」という、凄まじくスローなしゃべり方で低姿勢を表現されていた。こちらとしては別に謝罪など要らんので、さっさと手続きを済ませて回収に来て欲しいだけなので「もっと早口で喋って……!」と思いながら会話していたんだけど。たぶんオペレータに対して怒り狂って怒鳴る人が多いんだろうなと想像。電話応対担当者は大変だ(絶対やりたくない)。誤配に対する回収依頼もネット上でサクッとできるようになっていたら、オペレータの人件費を多少削減できそうだけど。まあ、誤配は滅多にないということなんだろうか?

No.153 〔472文字〕

頻繁に同じ操作をするコンテキストメニュー(右クリックで出てくるメニュー)では、項目名ではなくて「上から何番目」みたいな位置で記憶している場合がよくある。例えばテキストリンクを右クリックすると、一番上が「リンク先を新しいタブで開く」だとか。このような場合、「右クリックして一番上の項目をクリックする」という操作を記憶しているので、操作時に項目名まではいちいち見ていない。このとき、ブラウザの仕様が変わってメニュー項目の位置が変化すると、全然違う操作をしてしまうことになって少々困る。私は用途ごとにブラウザを分けているのだけど、Operaでは以前は画像を右クリックすると先頭が「画像に名前を付けて保存する」項目だった。ところが少し前のアップデートで、先頭が「別タブで開く」に変わってしまった。なので、画像を保存しようと思って操作しているのに、保存ダイアログがさっぱり表示されずに単に画像が別タブで開いているだけ……というケースが頻発するようになってしまった。メニュー項目の順序は極力変更しないで欲しい。もしくは、ユーザが自力で並べ替えられても良い。

No.152 〔634文字〕

PCには、コンセントに接続すると自動的に電源がONになる機能があったりする(マザーボードにそういう機能がある)。これはサーバ用途で使っている場合など、停電して落ちてしまっても電力が復旧したらすぐ稼働状態に復帰できるようにするための機能。サーバ用途でなくても、インターネット経由でリモート接続されるPCの場合にもこの機能があると便利。PCにそういう仕様があるのは分かるんだけど、iOS端末(私はiPod touchしか持っていないけど)も電源OFFの状態でコンセントに接続すると自動的に電源がONになる。これはどういう意図だろうか。バッテリを使い果たしてOSが落ちた後でも、電力が供給されればすぐに使える状態に復帰させるためとかそういうことかな。「電話」だと考えれば常に待機状態である必要があるから、その仕様の方が便利なのか。ただ、「できるだけ急いで満充電にしたい」という場合には、むしろOSは起動しない状態で充電したいと思うこともありそうだけども。もっとも、そうしたいときは単に「コンセントに既に接続されている状態」で電源をOFFにする操作をすれば良いだけなので、方法さえ知っていれば可能なんだけど。要は「より初心者寄りの仕様になっている」ということなんだろうかな。設計思想として分からんではない。私の場合は、うっかり電源OFFの状態でコンセントに接続してしまってOSが自動起動しちゃって、「ああ……」と思いながら再起動を待って再度電源をOFFにするケースが時々ある。

No.151 〔269文字〕

送料無料な商品というのは、当たり前だけども商品価格に送料分が含まれているわけだ。そういう商品を1つだけ買うなら良いんだけど、複数個買うときには送料分でかなり損している気がしてならない。贈答用の商品って基本はぼったくり価格だよなあ。綺麗な箱、包装紙、のし印刷費、それらの人力での梱包代、紙袋代とかが必要なので、一般用より高くなるのは当然だと思うけど、そこを差し引いてもかなり割高なんじゃないかと思うんだけど。梱包にかかる人件費が相当に高いということか?(例えば1箱につき700円とか) 包装とか、のし付けとかは人力でないと不可能だからなあ。

No.150 〔260文字〕

電話(NTT)の名義変更書類を見ると、電話番号を電話帳(ハローページ)に載せるかどうかと、104の番号案内でお知らせするかどうかを選択するチェックボックスがあった。もちろん電話帳には載せないし、番号案内も拒否しますが。今時、電話帳に電話番号を掲載したいと考える人ってどれくらい居るのかな……。そういえば昔々は分厚い電話帳が時々自宅に配られていましたよね……。今は配られていませんけども(企業だけを掲載したタウンページは今でも配られているんだっけ?)、公共施設とか公衆電話とかには今でも電話帳って備え付けられているのかな?

No.149 〔209文字〕

左耳の低音耳鳴り症状は完全に消滅したんだけど、今度は右目に残像が見える症状が復活してきた。この症状が最初に起きたのは、自分のブログ記事によると2013年11月だった。眼科へ行くと「ドライアイで目が乾いているので、まばたきを多めにして、ビタミンCとEを採れ」ということだったんだけども。ドライアイ用の目薬は調達してあるももの、ここ最近はほとんど差していなかったんだけど、しばらくは頻繁にそれを差そうか……。 #耳鳴り症状

No.148 〔52文字〕

さっぱり分からん! もう考えるのしんどい。 _(:3」∠)_ どこまで事前に考慮しておく必要があるのか。

No.147 〔126文字〕

Google Mapで車道の経路を検索すると、高速道路とか有料道路とかでは「有料であること」は示してくれるんだけど、いくらかかるのかは教えてくれないのか。まあ車種によって料金は変わるわけだけども。大まかな目安でも表示してくれるとさらに便利なんだけどな。

No.146 〔261文字〕

法務局という組織の建物が存在することは以前から知っていたんだけど、何をするところなのかは今まで全然知らなかった。こういうときに利用することになるんだな。ただ、今のところ郵送手続きだけで済んでいるので、実際にその建物の中に入ってはいないんだけど。窓口に訪れて手続きするためには電話で予約を取らねばならないようなので、郵送で済むなら郵送だけで済ませる方が楽。本当にすべて郵送だけで済むかどうかは今のところまだ分かんないんだけど。法務局側の仕事は早くて、書類を請求すると翌日には返ってくる。(まだ2回しか使ってはいないけども。)

No.144 〔355文字〕

民間企業でも契約の名義変更のためにはあの書類を出せこの書類を出せといろいろ言ってくるんだけど、NHKだけは何の書類も不要であっさり手続きできる仕組みになっていてちょっと笑った。受信料の不払いが問題になっている組織だけに、あらゆる手続きを簡素化して利便性を高めるインセンティブが働くんだろうなあ。ただ、手続きがあまりにも簡単すぎて「受け付けました」とは言ってくるものの「本当に名義変更できたのか?(=今の名義は誰になっているのか)」を調べる方法がないのでちょっと不安でもある。しかし、電話連絡も郵送手続きも不要で、すべてネットだけで完結する仕組みになっている点は大変良い。他のインフラ系企業も見習って頂きたい。(とはいえ、受信料は(事実上の強制徴収と考えると)ちょっと高いんじゃないの、と思わなくはないけども。)

No.143 〔151文字〕

明日は「文化の日」だから世の中は3連休なのか。次の月曜日が振替休日。祝日と言えば、天皇陛下の即位パレード(祝賀御列の儀)が今月に延期されたけども、その日の扱いはどうなるんだろう? と思ってググってみたところ、特に新たな祝日になるわけではなく、ただ日曜日に実施されるだけっぽい。11月10日(日)らしい。

No.142 〔40文字〕

あらゆることが面倒くさい。 _(:3」∠)_ 睡眠も足りない。 _(:3」∠)_

No.141 〔244文字〕

クラフト紙というのはロール状で販売されているのだな。クロネコでも郵便局でも袋や箱の梱包材が販売されているけども、適度な強度のクラフト紙も扱ってくれると調達しやすくて便利なんだけど。配送会社側としては紙の包装だけでは発送して欲しくないんだろうか? 内容物とぴったりサイズの箱があれば使うけども、なかなか箱のサイズがちょうど良いというケースはないなあ。紙のサイズにA4とかB5とかの統一規格があるように、製品梱包箱にも何らかの統一規格があれば積み重ねやすい上に箱詰めしやすくて便利なんだけど。

No.140 〔153文字〕

スタバのカップ(プラスチックの方)もクリスマス仕様になっていた。例年、スタバのクリスマス仕様デザインは、ちょっと雪っぽい飾りが加わったりするくらいの小さな変化だと思うんだけど、今年のはカップ全面にアルファベットを並べた大きな変化だった。今のところはまだアイスコーヒーを選択しているのでプラスチックのカップ。

No.139 〔404文字〕

来年7月からコンビニも含めてあらゆる店舗でプラスチック製レジ袋の無料配布が禁止されることになったと記事が出ていた。スーパーだと既にレジ袋が有料化されているところも多いのであまり問題にはならないと思うけど、コンビニはちょっと困りそう?「袋がないからたくさん買うのは避けよう」と考える客がどれくらい居るか次第だろうけども。無料配布を継続するためには、再利用可能な分厚さにするか、分解されやすいプラスチックを採用するか、またはプラスチック以外で作られた袋(紙袋とか)にする手があるけど、どうなるのかな。袋にもコストが掛かるわけだから、「法律だから仕方ないよね」という言い訳を採用して無料配布を止めてしまう可能性もあるかな。コンビニの場合、購入物によってはお手拭きをくれるけど、あのお手拭きが入ったプラスチック袋は規制対象外なんだろうか? レジ袋だけじゃなくて、製品の包装でもプラスチックを規制しないと意味なくない?

No.138 〔22文字〕

昼過ぎから眠すぎて、ほとんど何もできん……。

No.137 〔346文字〕

長年、自宅で紙の新聞を購読し続けていたんだけども、契約は先月末で終了させたので今日から新聞配達は来ない。もはや紙の新聞を読んでいたのは父だけだったので。とはいえ私自身がニュース記事を読まないわけではなく、ネット上で毎日新聞の全記事が読める有料IDを契約しているので、デジタル版の記事は読めるんだけど。ただ、それは毎日新聞の記事を読む目的で契約したわけではなく、Wall Street Journalを読みたいがために契約したID。直接Wall Street Journal日本版を契約するよりも、毎日新聞社経由で契約した方が遙かに安かったので。そのIDには毎日新聞の全記事を読む権利が付いているので(本来はそちらがメインの契約対象なわけだから当然だけど)、時々気になった記事を読んでいる感じ。

No.136 〔148文字〕

CSSには、段落内の最初の1行だけを対象に装飾できる ::first-line 疑似要素が存在するのに、なんで最後の行だけを対象にできる ::last-line 疑似要素は存在しないんだ? 段落(ボックス)内部の最下行にだけ何か特別な装飾を施したいという需要はそこそこありそうだと思うんだけども。

No.135 〔193文字〕

朝、耳鼻科で聴力検査を受けてきた。2日前の朝から既に低音耳鳴り症状は消えていたので、たぶんもう治ったんだろうと解釈していたけども、まあ念のために検査。その検査結果でも左右の耳で聞こえ方に差はなくなっていて、「治っていますね」との診断だった。耳鳴り自体は半年ぶりだったけども、ここまで長引いたのは久しぶりだった。ここまで長く続いたのは、過去1年以上はなかったんじゃないかな。 #耳鳴り症状

No.134 〔141文字〕

昨日までカボチャとお化け仕様だったショッピングモールが、今日はもうクリスマス仕様に変化していた。そうか、もう11月。いや、クリスマスは11月ではないけども。今日から約2ヶ月間は、BGMがことごとくクリスマスソングなんだろう。今年ももうあと2ヶ月で終わってしまうのか。いつの間に……。

No.133 〔158文字〕

ようやく発車だ。ただし、向かい側に停車していた電車が。これから先の駅では、待ちぼうけを食らっている人々が待っているはずだから混むだろうなあ。先に走っていった快速電車がそれらの人々をごっそり乗せていってくれていれば、この電車はそんなに混まずに済むかも知れないけど。どうかなー。あ、この電車も約100分遅れで、いま発車。

No.132 〔186文字〕

ふーむ。JR宝塚線の運転再開は18時45分頃だと見積もられていたけども、現地の状況変化により19時15分頃に変更とな。ラッシュ時間帯で1時間以上も停車中なのに乗客が全然増えないのは、みんな阪急宝塚線の振替輸送を使っているのか、それとも改札口で制限でもしているのか。私は電車内でノイズキャンセリングイヤホンをつけて、AndroidタブレットでPrime Videoを視聴中。

No.131 〔498文字〕

うぐぅ。JR宝塚線の宝塚付近の踏切で接触事故があったとかで乗車中の電車が止まってしまった。運転再開の目処は立っていないとか、1時間以上かかるとか何かそんな感じのアナウンスが流れている。たまたま駅に停車中だったので外に出ることは可能だからトイレの心配がないのは良かった。ラッシュ時刻でもあり、運転見合わせ時刻からそこそこ時間が経っている割に電車内が混雑していないのは、ここが阪急電車との乗換駅でもあるからかな。振替代行輸送を期待している人々は既に外に出ているのかも知れない。ただ、阪急への振替代行輸送は「調整中」と言われるだけでまだ開始されていないっぽいけども。……あ、もしかしてものすごく至近距離での事故だったのかな。すごいサイレンの音が聞こえてきた。最近の事故アナウンスでは過激な表現を使わずにマイルドな表現にする方針が採られているので「接触」としか言われないんだけど、「踏切でお客様と接触」というとやはり大変な事故だよな……。果たして1時間で復旧してくれるのかどうか。などと書いていたら、阪急電車への振替代行輸送が決定したとのアナウンス。まあ、私には関係ないのでこのまま電車内で待つんだけど。

No.130 〔241文字〕

クレジットカードに付随しているWAONに貯まっていたPOINTを使い切るべくWAON決済したら、なんとWAON(電子マネー)がオートチャージされてしまった。3,000円分も。なんてこったい。そんな設定になっていたとは。とりあえず、WAONステーションでオートチャージ設定は無効にしたので、次こそは使い切れるハズ。しかし、3,000円分ものWAONを使い切るには結構な日数がかかりそうだなあ。WAONはほぼイオン系の店でしか使えないけど、毎日イオン系の店に出入りするわけではないので。

No.129 〔219文字〕

18日前くらいから続いていた(再発していた)低音耳鳴り症状は、昨日の朝くらいにようやく治まった気がする。昨日の朝と昼には念のために処方薬を飲んでいたけど、昨夜は試しに薬を止めてみた。それでも今朝、何の問題も感じない(耳が詰まる圧力を感じることもなく、低音の耳鳴りもしない)ので、やはりこれはようやく治ったと解釈して良いのかなと思っているところ。念のために明日は予定通り耳鼻科で聴力検査を受けてくるけども、たぶん大丈夫だろう。 #耳鳴り症状

No.128 〔531文字〕

以前にも書いたけど、「必要な送料分の切手を貼付した返信用封筒」の同封を求められた場合には、郵便局のスマートレターを1つ入れておくと何も考えずに済むのでとても楽。スマートレター自体の封筒サイズがA5なので、B5サイズくらいの茶封筒に入れて送れるし、返信の際にはA4用紙が2つ折りで入れられる。しかも重量に関係なく180円の固定料金(最大1kg)なので、どれくらいの重量の内容物が返送されてくるのかを事前に推測する必要もないし。普通郵便だと重量に対する料金は100gまで140円、150gまで210円なので、スマートレターの固定料金180円はそこまで高いわけではないという点も良い。これは郵便局はなかなか良い商品を作ったなと思う。郵便局としてはたぶんレターパックの方を使って欲しいのかして、あまりスマートレターは宣伝されていないけども。ただ、スマートレターの扱いは普通郵便と同じで追跡番号とかはないので注意。名称の「スマート」の意味がよく分からない点を除けば、なかなか良い特定封筒商品だと思う。最近、様々な行政機関へ送っている封書で返信用封筒の同封が必要な場合にはすべてスマートレターを入れた。今のところ特に問題はなく、そのスマートレターを使って返送してくれている。

No.127 〔586文字〕

自宅から大量に発掘された過去の記念切手とかを見ていて思うんだけど、こういう「使われずに残っている切手」って日本中に(たぶん世界中に?)あるんだろうなあ。記念切手だと1シートで千円分とか普通にあるし。使われないままの切手の総額ってどれくらいなんだろう? ちなみに記念切手をせっせと集めていたのは母と私であって、父はそういうことはしなかったと思う。いま自宅で発掘されつつある古い切手群は、主に母か私が入手していてアルバムとかに保管していたもの。切手はまだ使いようがあるので(葉書や封書以外に、ゆうパックの送料支払いにもできる)発見さえされれば使えるけども、テレホンカードの場合は発見されたところで使うのはなかなか難しい。NTTの料金はテレホンカードで支払えるそうだけど、既に口座振替で払っている現状では「今月だけはテレカで払います」とか難しそうだし、できても手間がかかるし。幸い、テレホンカードはさほどコレクションはしていなかったので無駄になっているカードはほとんどない。キャンペーンとかお土産とかでもらったカードが数枚ある程度で。一応、普段から非常用としてテレカを鞄や定期入れに入れてあるんだけど、公衆電話はここ十数年くらい1度も使っていない気がする。そもそも自宅と自分の携帯電話番号以外の番号を記憶していないので、公衆電話とテレカがあってもかける先は自宅しかないんだよな。

No.126 〔418文字〕

今日も郵便局の窓口から簡易書留を発送。こんなに様々な機関へ毎日書類を発送する機会も滅多にない。昨日の書類は日本年金機構宛だったが今日の書類は法務局宛。普通郵便ではなく簡易書留にすることに意味があるのかどうかは毎日疑問ではあるけども、追跡番号で追跡できるのは確かに安心ではある。封筒に詰めている書類の発行手数料が結構かかっていたり、記載するのに手間がかかっていたりするので、まあ保険という意味で320円ほどの追加料金を払うのはそこまで悪い話ではないとは思って自分を納得させている。なお、そこそこ古い切手をたくさん発掘したので、郵送料は事実上かかっていない(正確には遙か昔に払っていた料金分を今回収していると言える)。発行から30年が経っているような切手だと、裏面の糊が使えるかどうか不安なので、全部スティック糊を塗って貼ってある。切手って、郵便局の窓口で封書が受け付けられた以後(消印を押された後)は剥がれても問題なく届けてくれるのかな?

No.125 〔389文字〕

役所関連の郵送手続きの説明に、よく「お急ぎの場合は速達で」と書かれているのを見かけたんだけど、現在の郵便配送速度だと速達指定ってほとんど意味ないんよね。郵便局サイトで発送元と宛先の両郵便番号を入力すると到着目安が調べられるんだけど、速達サービスを加えても、普通なら「翌日」配達になるところが「翌日午前中」になるとかその程度の差しかない。しかも、たいていの地域へは翌日か翌々日には到着するし。速達の場合は、一応は配達時に配送先のチャイムを鳴らして人力でお知らせしてくれるので、本当に一刻も早く相手に届けたい場合には意味がないわけではないけども。郵便局が働き方改革か経費節減か何かで、土曜日の配送を取りやめたいと言っているニュース記事を以前に読んだ。法改正が必要なのですぐにそうなるわけではないけど。普通郵便の土曜日配送が中止されたら、速達サービスの意味は少し向上するかも知れない。

No.124 〔181文字〕

88gの封筒を簡易書留で発送する郵便料金460円は、すべて発掘された古い切手を使った。貼る合計額を間違えないように計算しやすくする目的で、①「60円と40円」 ②「60円と40円」 ③「60円と40円」 ④「80円」 ⑤「80円」のように5つの塊に分けて貼った。すると郵便局の窓口で「とても分かりやすく切手を貼って下さってありがとうございます」と言われた。(笑)

No.123 〔314文字〕

簡易書留の控え書類の発行方法は郵便局窓口によってずいぶん異なるんだな。大阪中央郵便局では昔ながらのカーボン紙に自力で住所と宛名を書いて窓口に出すと、局員さんが追跡番号を手書きした上で控えをくれる発送方法だった(もちろん封筒に貼られる方の追跡番号は、ちゃんとバーコード付きの印刷シールだけども)。でも、さっき使った小さな郵便局では、封筒に書かれた宛名と差出人名を局員さんが手元の端末でスキャンして、そのスキャン画像をそのまま追跡番号と一緒にA4用紙に印刷した書面が控えとして手渡されるという発送方法だった。手書き要素がない分、後者の方が楽で良い。ただ、紙のサイズが大きいけど。A4ではなくA5くらいだと保管しやすいんだけどもなー。

No.122 〔133文字〕

昭和64年の切手シートが発掘されました。
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この切手シートが人々の手に渡されたときには既に平成元年になっていたんだろうなあ。当時は封書が60円で葉書が40円。簡易書留の送料はちょっと高いので、それに使用。2枚(このシート1枚)でちょうど100円なので使いやすかった。

No.121 〔375文字〕

法務局サイトから郵送を申請できる書類に対する手数料は、Pay-easy(ペイジー)で支払い可能だった。その場でカード決済できるほどの簡便さではないものの、オンラインバンキングが使用可能なら銀行サイトを経由して決済できる(対応銀行のATMからでも送金できる)。銀行サイトのPay-easy決済ページに、法務局側が指定してきた決済用番号をコピー&ペーストすると支払い完了。支払い手続き自体はすぐに完了。法務局ウェブサイト側にはどれくらいで反映されるのかな……と思ったら、再度アクセスして確認したときには既にステータスが「支払い済み」に変わっていた。そこは速いのか。毎日夜21時で受付が停止してしまうようなサイトなので、この決済情報の反映速度は意外だった。てっきり明日まで何も変わらないのだとばかり思っていたら。あとは待っていれば書類が郵送されてくるはず。

No.120 〔220文字〕

入手した除籍謄本の中で最も古いのは、私の父が孫として記載されている曾祖父の本籍。そこまで遡るのか。元号表記が明治。明治時代に作られた戸籍が今でも参照できるのな……。本文がすべて手書きだ。スキャンされたデータが市役所に保存されているということなんだろうな。文面のデジタル化は諦めて、単純に紙をそのまま保存する方針なのか。まあ、そりゃそうか。(私の)祖父の名前を今回初めて知ったんだけど、まさか曾祖父の名前まで知ることになるとは予想しなかった。

No.119 〔470文字〕

遠方の市役所に郵送で書類の発行を依頼すべく、定額小為替証書を念のために多めに送っておいた。不足していると追加を送るまで書類の発行はできませんよ、という案内だったし、余った分は同じく定額小為替証書で返還しますとのことだったので、まあ郵便局での発行手数料が多少かかるものの、追加で送らなければならなくなる手間を考えれば多めに送った方が良いだろうと判断して。具体的には3,000円分の定額小為替証書を送っておいた。んで、本日早々に市役所から書類が送られてきた(なかなか仕事が速い)んだけど、なんと手数料は3,000円ちょうどだった。除籍謄本の発行手数料は1通750円で、それが4通(4種類)あったので合計3,000円。なんてこったい。なかなか危なかったんだな。^^; てっきり多すぎて余ると思っていたんだけども、まさかそんなにぴったりだとは。今回の費用は、手数料3,000円と簡易書留送料460円と返送用スマートレター代金180円で、合計3,640円か。これで戸籍関連書類はすべて揃った。地元の市役所での費用と合わせると、たぶん7千円くらいかな。

No.118 〔162文字〕

耳鼻科での聴力検査の結果、左耳の聴力は前回よりは回復していた。たしかに昨日あたりから、左耳に感じていた圧力は消滅していて、時々静かな環境では低音の耳鳴りが聞こえることもあるかな、という程度の症状にまで緩和していたので納得の結果ではある。あと3日分、量を減らした薬を処方されたので、それで全回復になることを期待。 #耳鳴り症状

No.117 〔190文字〕

行政関係の書類って、すべての情報を一意に特定できる番号が付与されているにもかかわらず、あらゆる情報を書類上に書かそうとするよなあ。過去すべての年金記録をご記入下さいとか、そういうのをすべて書かずに済ませるために基礎年金番号なる番号が発行されていて一元管理されているのではないのか。年金受給年齢に達している人で、これらの情報を自力ですべて書ける人ってどれくらい居るんだ?(^_^;)

No.116 〔301文字〕

市役所の市民課窓口内に設置されている「おくやみコーナー」は確かに楽だった。個室に案内されて、本来なら複数の窓口にまたがる各種手続きを、こちらはただ座って待っているだけで担当者の方から来てくれて進行できたので。これなら窓口を回る手間もない上に、手続き漏れもないし。便利に改善されているものだな、と思っていたのだけど、毎日新聞の記事によるとそのようなコーナーを設置している市役所は全国的にはまだ少数らしい。そうだったのか。大分県別府市が2016年に始めたのが始まりらしい。そういう一括して何かを案内してくれる窓口がないと、そもそも「何を手続きする必要があるのかすら分からない」という人も相当多そうだと思う。

No.115 〔616文字〕

とあるクレジットカード会社が今月の間だけ、30回以上決済したら1,000ポイント(=千円分)を還元というキャンペーンをやっている。昼食をよく調達に行くスーパーがICOCA決済もWAON決済もできないのでこれまで現金で払っていたんだけど、クレジットカードでも払えることに気付いたのでカード払いに変えてみた。昨夜、カード利用履歴を確認すると、あっさり30回を超えていた(元々ネット上での買い物もほぼこのカードで決済しているので、スーパーだけで30回使ったわけではない)。これまで物理店舗での少額決済にクレジットカードを使うという発想がなかったんだけども、そもそも私が店舗内で普段使っているのは主にセルフレジなので、少額だろうと何だろうとカード決済でも別に何の気にもならないし、むしろ硬貨をジャラジャラ突っ込むよりも楽で早いことに気がついた。今後はこのスーパーではカード決済ばかりで買い物をすることになるだろう。……という点が、まさしくカード会社の狙いなんだろうな。(^_^;;; こちらとしては便利になる上にポイントも貯まるのでメリットしかない。その点に気付かせてくれたキャンペーンは純粋にただありがたいだけだった。そこのスーパーにとってはメリットではないかもしれないけど。そこのスーパーも独自の電子マネーカードを発行してはいるんだけど、さすがにその店舗でしか使えないカードにチャージして利用する気にはなれないので作る気にならなかった。

No.114 〔100文字〕

昨夜の睡眠不足の要因は、寝る前に読んでいた小説がおもしろかったから。読了したかったんだけども、さすがに遅くなりすぎたのでクライマックス前で寝た。今夜は読了してから寝よう。たぶん1時間もかからないはず。

No.113 〔136文字〕

選択した地域について、当日と年間の「日の出/日の入り」時刻を教えてくれるウェブサイト日の出・日の入りマップがちょっとおもしろい。当日の日の入り時刻については天気予報アプリとかでも分かるけど、このサイトでは年間のグラフと表も一緒に表示してくれるので季節間の差が分かりやすい。

No.110 〔80文字〕

NHK地上波の受信料って、最も安くなるパターンの「年間一括&口座振替(orカード決済)」で13,990円なのか。1ヶ月あたりだと1,166円。結構するのだなあ。

No.109 〔224文字〕

なんか微妙に頭痛を感じてきた。比喩ではなくて。ちょっと放置するとマズそうな感じの頭痛(の前兆)っぽい気がする。いま服用している低音耳鳴り治療薬の中には利尿薬も含まれていて、昨夜は特に効いたのかトイレ回数が多かったので睡眠が不足気味。免疫も低下していそうだからなあ。ただ、その分(かどうかはともかく)耳鳴り症状は今朝には少し緩和されていたので良かったんだけども。耳鳴りの低音自体が治まったわけではないけど、左耳に感じていた圧力は消えた。 #耳鳴り症状

No.108 〔139文字〕

昨今の大雨被害を考えると、デジタル端末の防水も重要よなあ。普段に使っている電子機器で防水機能があるのって、たぶん腕時計しかない。腕時計を電子機器に分類して良いのかどうか分かんないけども。ノートPCはもちろん、タブレットやモバイルバッテリーも水没したら引き上げても使えないだろう。

No.107 〔133文字〕

国内銀行の純資産ランクを見ると、三菱UFJ・三井住友・ゆうちょ銀行が桁違いの資産額で3大銀行なのか。4位のみずほも大きいので4大銀行と言っても良いかな。5位になると一気に純資産額が1/3に減る。(2年前のデータ)自己資本比率とか別の指標だと大きく順位が変わるけども。

No.106 〔163文字〕

簡易書留で郵送することにどれほどの意味があるのかは分かんないけど、まあ簡易書留で送ってみた。
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単に追跡サービスが欲しいだけなら、レターパックライトを使う方が安かったんだけども。90円の差なので、まあ簡易書留でもいいかなと。郵便局サイトの追跡機能で確認すると、既に先方の私書箱に届いていた。(発送は、昨日の午前中に窓口から。)

No.105 〔112文字〕

うーむ。耳鳴り、悪化しているよな……。日中のそこそこざわついている場所でも風のような音と若干の圧力を左耳だけで感じ続けている。場所は、左耳というか、左耳の後ろあたり(左側の後頭部)から……みたいな感覚だけども。 #耳鳴り症状

No.104 〔237文字〕

日本国内の銀行も、口座維持手数料を利用者から取るようになるだろうか。安全にお金を保管しておけるというサービスを利用している以上、そこに利用料が発生するのも分からなくはない。利用者側としてはやめて欲しいけども。最近の銀行は紙の通帳を廃止しようと頑張っているっぽいので(税金が掛かるから)、たぶん口座維持手数料を取るとしても、最初は「紙の通帳を使いたければ料金を取りますよ」的な感じになるだろうかな。最近のクレジットカード会社が紙の明細書の発行を有料化しつつあるのと似た流れで。

No.103 〔372文字〕

国内の銀行口座情報は、たいてい支店名と預金種目と口座番号で構成されている。でも、ゆうちょ銀行の口座は記号(と言いつつ数値で構成)と番号(これも数値)だけで構成されている特殊な形態。一般の銀行間で振り込む様式を使ってゆうちょ銀行の口座へ振り込むためには、ゆうちょ銀行の口座番号を一般の銀行と同じ形式に変換した情報を使う必要がある。その情報は、ゆうちょ銀行の最近の通帳には2ページ目あたりに印字されているんだけど、古い通帳には印字されていない。しかし、記号と番号の構成から振込用の支店名と預金種目と口座番号は一意に特定可能になっていて、ゆうちょ銀行サイト内の店名変換ページで変換できる。振込先の指定にゆうちょ銀行の口座を指定したい場合で、ゆうちょ銀行用の入力欄が用意されていない記入用紙を使わざるを得ない場合には、この変換ページを活用すると良い。📗

No.102 〔271文字〕

郵便局で定額小為替証書を調達した。すごく久しぶり。1枚あたりの最高額が1,000円で、発行手数料が1枚あたり100円ってすごい手数料率。しかし送るのが5千円未満なら現金書留郵便よりは安いのだな。現金書留は今は435円らしいので。定額小為替を調達する機会より、現金書留封筒を使う機会の方がよほど少ないけども。
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市役所での書類発行手数料が50円単位で設定されているのは、もしかしてこの定額小為替の発行額に合わせてあるんだろうか……。
ゆうちょ銀行のキャラクターはかわいいが(上記写真参照)、この表情にはどういう意図が込められているのか。^^;📗

No.101 〔37文字〕

やりたいことはいっぱいあるんだが、気力が足りない。気力が。_(:3」∠)_

No.100 〔187文字〕

耳鼻科の聴力検査の結果では、前回から特に聴力は回復していなかった。同じ薬をさらに4日間継続。左耳だけで低音が聞こえにくいのと、耳奥が詰まった感覚が続く。気圧の変化で耳が詰まったときのような感じ(もちろん唾液を飲み込んでも変化はない)。今は左耳だけから、エアコンの風の音みたいなのが常時聞こえている。たいてい外に出ると気にならなくなるんだけど、今日は外でも継続して感じるなあ。

No.99 〔93文字〕

今日の最高気温はあまり高くなく寒いくらいだという情報を天気予報から得たのでジャケットを1枚着てきた結果、電車の中でも建物の中でも暑くてたまらん。(´・ω・`) 暑いわー。今日、暑いわー。

No.98 〔379文字〕

市役所で書類の発行申請をすると、書類ができるまで待機しておくための番号札が渡される。これは連番ではない。そもそも書類のできあがる順序は窓口に訪れた順序とは異なるので(たとえ番号札が連番でも)呼び出しは連番にはならないけど。で、交付窓口を観察していると、市役所の担当者は発行書類をクリアファイルに入れていて、そのクリアファイルにバーコードだかQRコードだかが印刷されたシールが貼られているっぽくって、担当者が窓口のカメラにそのクリアファイルをかざすと、その書類を待っている人物が持っている番号札の番号を呼び出す自動音声が流れる仕組みになっていた。これなら呼び出し間違いもなくて便利だな、と思った。ただ、そこまでハイテクにできるなら、そもそも紙の書類の発行を省略できるようなオンライン手続きの方のハイテク度を高めてくれよ、と思わないでもないんだけど。(^_^;)

No.97 〔233文字〕

ちょっと振り返っても、ここに書いた投稿で140文字に収まっているものってほとんどないな……。まあ、私はメールでもふと気がつくと5千文字とか書いちゃう人間なので、どこに何を書く場合でも長くなってしまうのだ。意図的に「短くしよう」と考えた場合には、推敲の過程でできるだけ減らすんだけども。……というこの投稿も140文字には収まっていない。(とはいえ、今回の投稿は、たぶんTwitterに書くつもりだったら推敲の過程で140文字に収めることは十分可能だろうとも思うけど。)

No.96 〔485文字〕

戸籍というのは、そのときの本籍地で作成されるもので、後から本籍地を移動しても「移動した」という事実が記録されるだけで全情報が移るわけではない。また、出生時だけでなく婚姻時にも戸籍が新たに作られる。だから、出生以後から現在までのすべての戸籍情報を得るためには、過去の本籍地に遡る形で数珠つなぎに戸籍謄本を要求していかないといけない。……という説明が方々にあり、そういう認識で居たんだけど、それにしては現在の居住地で発行した戸籍謄本に出生の情報も載っているんだけど、これだけじゃ不十分ということなのかな。「従前戸籍」という欄に昔の本籍地の記載があるにはあって、市役所の窓口の人も「以前の情報はそちらの市役所でお手続き頂く必要がありますね」みたいな説明だったので、まあ、何か要るんだろうな。引っ越しの回数はもっと多かったハズなんだけど、本籍地の移動は1回だけだと思うので、まだ手続きの数は少なくて済んで(済みそうで)良かった、と考えた方が良さそうかな。両親が結婚した場所はたぶん大阪だと思うんだけど、本籍地を大阪に移動したことはないので、大阪の役所を経由する必要はないっぽい。

No.95 〔391文字〕

市役所で1時間くらいかけていろいろ書類を発行してもらってきた。手数料は総額3,600円くらいだったかな。どの書類もたいていは紙1枚だけど、戸籍謄本は1枚では収まりきらず、ホッチキスで綴じてあった。ホッチキスで綴じてあると後からScanSnapで取り込めないのでフラットヘッドスキャナを使わないといけないので少々面倒なんだけどもまあ仕方がない。(一旦外してから自分で綴じ直しても良いかも知れないけど。割り印があるわけではないし。) 居住地の市役所で取る必要のある書類はたぶんこれで全部のハズ。あとまだ、遠隔地の市役所に郵送で申請しないといけないんだけども。固定資産関係の書類は、紙は1枚だけど、印字情報は土地と建物で別扱いだとのことで手数料は倍額だった。^^; いや、まあ、いいけどね。窓口の担当者さんは丁寧な応対だった。たくさん一気に求めたからか、2人がかりで調べつつ進めて頂けた。

No.94 〔260文字〕

切手を貼った返信用封筒の同封を求められた場合で、送られてくる内容物の重さが事前にはハッキリしないときには、スマートレターを同封することにすれば、事前にあれこれ考える必要がなくて楽なことに気付いた。スマートレターなら、封筒サイズはA5なのでA4用紙が2つ折りで入るし、180円の固定料金で1kgまで入れられるので重量制限は気にする必要なく、しかも信書も取り扱える。スマートレター自体が封筒だから封筒を自力で用意する必要もないし。こちらからそれら一式を送る際には、B5サイズくらいの封筒を使って郵便局の窓口で差し出せば済む。
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