にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

カテゴリ「🧙」に属する投稿[12件] - 今日のひとことログ

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■LOG カテゴリ「🧙」に属する投稿[12件]

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.6715 〔703文字〕 📝,🧙

「検索避け」と呼ばれる種類の対策を多重に施すことで、逆に検索避けに失敗する、という話があまり周知されていない気がする。あるページがインデックスされないようにするには、そのHTMLのhead要素内にmeta要素を使ってname="robots" content="noindex"みたいに書けば良いだけなのだが、これに加えて robots.txt を使ったり .htaccess によるアクセス制限を使ったりしてクローラーのアクセスを拒否してしまうと、「アクセスが拒否されているので、noindexの指示が読めない」(=検索サイト側が「そのページをインデックスしてはいけない」という指示の存在を読めない)という問題が発生する。「クローラーのアクセスを拒否していれば何にしてもインデックスしようがないのではないか」と思うかも知れないが、そうではない。第三者のウェブサイトからそのサイトへリンクが張られていれば、そのリンクを元にしてそのサイトの存在を認識することはできる。クロールはできないのでページ内部の情報は収集できないが、リンクテキスト等を参考にして検索結果に表示することはできる。その結果、「検索避け」は失敗する。このことは、Google自身も述べていて、noindexを使用して検索インデックス登録をブロックするという公式解説ページに重要: noindexディレクティブが有効に機能するようにするためには、robots.txtファイルでページまたはリソースをブロックせず、クローラがページにアクセスできるようにする必要があります。と注意が促されている。「全部やれば最強」という考えだとよろしくないのだ。

No.6495 〔260文字〕 🧙

昔々、高校時代の体育教師がよく「あほんだらぁ!」と叫んでいたのを唐突に思い出して気になったのだが、「あほ」の後に続く「んだら」の意味は何だろうか? と思ったので調べたら辞書に載っていて驚いた。「あほんだら」は「阿呆陀羅」という漢字で書くそうだ。広辞苑、大辞林、日本国語大辞典に載っていた。明鏡国語辞典と岩波国語辞典には載っていなかった。なお、広辞苑では『「あほ」を強めた言い方』としか説明されていなかったが、他の2つでは「阿呆陀羅経の略」という説明もあった。宗教ではなく大道芸らしい。ググるといろいろ出てくる。
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No.6448 〔313文字〕 📝,🧙

日本語には同音異義語が多数ある。小学3年生のときの国語の授業で、そういう同音異義語を挙げてみようという場面で、私の友人が自信満々に手を挙げ「線香と先公」と言っていたのを数年に1回くらい思い出す。彼の言う「先公」とは下図(日本国語大辞典)の②の意味である。辞書に掲載されている用例によると、どうやら1907年(明治40年)には既に使われていた用法らしい。意外と古い。昭和のヤンキー用語ではなかったようだ。広辞苑と大辞林には②の意味は載っておらず、①の意味しか書かれていなかった。ただ、①の意味が存在するので、どんな日本語環境でも漢字変換はできそうだ。
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なお、その回答を聞いた担任は「なるほどー」とだけ言っていた。(笑)

No.6251 〔101文字〕 🧙

「宴もたけなわでございますが~」の「たけなわ」は竹縄とは何も関係ないと知った。「酣」という漢字があるらしい。竹縄だと意味が分からなさすぎるよなと思ってはいた。┌(:3」└)┐
20220403231748-nishishi.png(広辞苑 第7版)

No.6209 〔276文字〕 🧙

12個1セットで数える単位を「ダース」というが、英語ではdozenでこれは「ダズン」みたいな発音なようだが、では「ダース」というカタカナはどこから来たのか。ローマ字読みしてもそうはならないし。英語以外の言語での発音から来ているのかと思ったが、少なくとも広辞苑・大辞林・日本国語大辞典・明鏡国語辞典・岩波国語辞典には由来は書かれていなかった。WSJの記事に「more than two dozen times」と書かれていて、それが日本語版記事では「20回以上」と訳されていたので、10という意味の特別な単語なのかと思って調べたら「ダース」のことだった。

No.6046 〔200文字〕 🧙

「苦虫をかみ潰す」という表現が気色悪い。辞書(広辞苑)によると「非常に不愉快・不機嫌でにがりきった顔つきの形容」と説明されているのだが、もし苦虫という虫が存在したとして(別の実在する虫でも良いが)それを噛みつぶしてしまったとしたら、不愉快とか不機嫌とかのレベルではなく気色悪すぎて大変なことになるのは間違いない。なお、誤って蟻を噛みつぶしてしまった人の体験談によると、蟻は酸っぱいそうである。ひえぇ。

No.4833 〔151文字〕 🧙

SNSやブログのような「ユーザが何かを書くことで成り立つサービス」は、「読みやすさ」を向上させる前に「書きやすさ」を向上させないといけないのだ。投稿する障壁をできるだけ下げるように作られていなければ、そもそも投稿頻度が上がらない。いくら読みやすいUIがあっても、読む物がなければ読みようがないのだから。

No.4709 〔295文字〕 🧙

コマンドプロンプトからipconfig /flushdnsと打つとDNSキャッシュをクリアできる。使用する回線を切り替えたとき(自宅の固定ルータが使っている回線と、モバイルルータが使っている回線とを切り替えて使うことがよくある)に、なぜか trackings.post.japanpost.jp ドメインが「見つからない」と言われることがあるのだが、DNSキャッシュをクリアするとアクセスできる。なぜこのドメインだけアクセスできなくなるのかよく分からないが。というか、私が普段よく利用する範囲内ではこのドメインが対象なだけで、実際にはもっと多数のドメインでそういう現象があるのだろうけども。

No.4167 〔197文字〕 🧙

ふと、バルコニーとベランダって何が異なるのだろうか? と疑問に思ったので調べてみたところ、屋根があるのがベランダ、屋根がないのがバルコニーだった。なんと、そんな違いがあったとは!(驚) 単に建築業界用の区別というわけではなく、各種国語辞典でもそう説明されていた。広辞苑・大辞林・日本国語大辞典・岩波国語辞典・明鏡国語辞典の5冊で確認した。屋根というか、庇(ひさし)があればベランダというようだ。

No.3266 〔209文字〕 🧙

過電流によって溶断される安全装置のことを「フューズ」と表記している本をいま読んでいる。なんか微妙におかしいな……と思ってよくよく考えたら、私は「ヒューズ」だと認識していた。スペルを調べると「Fuse」だったので、たしかに「フューズ」と表記しても良さそうな気はした。国語辞典を調べると、広辞苑・日本国語大辞典・明鏡国語辞典・岩波国語辞典では「ヒューズ」とだけ記載があったが、大辞林では〔フューズとも〕という併記があった。

No.2178 〔145文字〕 🧙

「半ドン」を広辞苑で引くと「(半ドンタクの略)午後が休みの日。また、土曜日」と解説されていた。「どんたくってなんやねん……」と思ったのでさらに「ドンタク」を引くと「(zondag オランダから)日曜日。転じて、休日」と解説されていた。オランダ語で日曜日の意味だったのか。なぜオランダ語……?

No.620 〔213文字〕 🧙

チバニアンって今までは正式決定ではなかったのか。それが昨日正式に命名されたと。77万4千年前から12万9千年前の時代。現生人類の祖先はまだアフリカから出ていない頃よね。その他の人類(ネアンデルタール人とか)は出ていたかも知れないっぽい頃? ネアンデルタール人は当然変換できるけども、デニソワ人は変換できなかった。一応は最新版のATOKなのだが。しかし、広辞苑第7版 for ATOKにはちゃんと「デニソワ人」の項目もあった。
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