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てがろぐ リリースノート

お手軽マイクロブログCGI「てがろぐ」のアップデート案内です。新機能や更新した仕様、新しいスキンなどを案内しています。
更新点だけではなく全体の機能説明をお読みになりたい場合や、CGIそのものをダウンロードしたい場合は、てがろぐ配布ページへお越し下さい。
セットアップやバージョンアップの前に最新版の使い心地を試したい場合は、動作テスト用てがろぐをご使用下さい。
次期バージョンの開発進捗状況をチェックしたい場合は、開発進捗報告ページをご覧下さい。

《最終更新: 2022年09月21日 水曜日 09時31分 》 RSSフィード

2022年9月の投稿1件]

2022年9月18日

てがろぐ Ver 3.8.0 を公開しました! #Update

てがろぐ Ver 3.8.0 を公開しました。鍵付き(パスワード保護)投稿機能、検索語ハイライト(強調)機能、OGPやRSSでのネタバレ防止機能、OGPの出力選択肢の拡充、全文検索機能の対象範囲拡張設定、複数投稿の連結表示機能などの追加が主な更新点です。その他、細かな機能追加や不具合修正を含んでいます。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/

アップデートするには、tegalog.cgifumycts.pl の2ファイルだけ(※)を上書きアップロードして下さい。
データファイルや設定ファイルは、すべてそのまま引き継げます。(Ver.2以下も含む過去のどのバージョンからでも)

※今回は標準添付スキンのソースも全体的に更新しています。標準添付スキンをそのままお使いの場合は、それらも上書きアップロードして下さい。

🆕 Ver 3.8.0の更新点(概要):
鍵付き(パスワード保護)投稿機能を追加。
検索結果の表示時に検索語をハイライト(強調)できる機能を追加。
ネタバレ防止:「続きを読む」で隠された範囲はOGP(+TwitterCard)に含まないよう仕様改善。
ネタバレ防止:「続きを読む」で隠された範囲はRSSフィードに含まないよう仕様改善。
OGPの出力選択肢(og:title と og:description用に抜き出す対象)を拡充。
全文検索機能の対象範囲を拡張できる設定を追加。
複数投稿の連結表示機能を追加。
複数投稿を連結表示するページへリンクする各種記法の追加。
複数投稿が連結表示されている状況用のclass名「somelogs」を新設。
一覧にリストアップされないハッシュタグ「隠れハッシュタグ」仕様を追加。
検索専用コマンドで検索対象を限定する機能を追加。

投稿の状態(先頭固定、鍵付き、下げる)をclass名に活用できる記法を追加。
検索結果へリンクできる専用記法を追加。
検索リンク挿入用のリンク挿入ボタン「検索リンク」を追加。
リンク挿入ボタン「投稿No.リンク」でも投稿番号の複数列挙に対応。
スキン側の不備を自動補完する仕様を追加。(自動補完を拒否する仕様も追加)

標準添付各スキンに、鍵入力フォームを装飾するためのCSSを追加。
標準添付各スキンで、文字コードの指定部分をHTML5以降流の書き方に更新。
「Twitterっぽいスキン(ブルー/ピンク)」のskin-onelog.htmlの問題を修正。

●カテゴリツリーに「カテゴリなし」項目を追加したとき、装飾用のclassが付かなかった仕様を改善。
●RSSモードでは、ツイート埋め込み部分が埋め込み処理途中であるかのように出力されてしまう仕様を改善。
●RSSモードでは、Spotify埋め込み部分が大きなブランクとして出力されてしまう場合がある問題を改善。
●RSSモードでは、YouTube・Spotify・ツイートの埋め込み部分を単なるテキストリンクとして収録するよう仕様修正。
●3つ以上の単語を使ってOR検索した際の「状況に応じた見出し」の表示を改善。

設定の『本文中のテキストリンクを絶対URL(フルパス)で出力する』項目がONだと、ハッシュタグの抽出に失敗する不具合を解消。
画像のファイル拡張子が正しくないときに、縦横サイズの取得結果がおかしくなる不具合を解消。
カテゴリをプルダウンメニューで表示すると「カテゴリなし」が(表示する設定にしていても)表示されない不具合を解消。
カテゴリツリーの階層(ul要素)に加えられるclass名「depth + 数値」の出力が正しくなかった不具合を解消。
ツイートを埋め込む際に mobile.twitter.com 等のサブドメインが付いているURLだと埋め込まれない問題を解消。
日付リストで『月が1桁の場合は、先頭に0を加えて2桁にする』項目がOFFのとき、日付別のリンク先が不正なURLになるバグを修正。


▼今回の大きな機能追加:
🌸鍵付き(パスワード保護)投稿機能を追加。
あらかじめ設定しておいた鍵(パスワード)を入力しない限り閲覧できない状態で投稿できる「鍵付き投稿」機能(パスワード保護機能)を追加しました。(※現在のところ、1つの共通したパスワードを事前に設定しておく「共通鍵」のみ実装しています。)
▼概要:
この鍵付き機能を使って投稿すると、下図のように(本文は見えずに)鍵入力フォームだけが表示されます。ここに正しい鍵文字列を入力すれば、投稿を閲覧できます。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/usage/tegalog-SKeyFormTB1.png
デフォルトでは全文が隠されますが、1行目だけは常時見せる設定にもできます。OGP(+Twitter Card)やギャラリーモードで画像だけは見せる設定もできます。鍵入力フォームの文言は設定画面から自由に変更できるほか、鍵入力フォームの見栄え(デザイン)はCSSで自由に装飾できます。

▼解説:
詳しい解説は、使い方・設定方法ページの鍵付き投稿(パスワード保護)機能の使い方をご覧下さい。
また、CSSでのデザイン方法については、カスタマイズ方法ページの鍵付き投稿に表示される「鍵入力フォーム」の装飾方法をご覧下さい。

▼バージョンアップの際の参考情報:
鍵入力フォームを装飾するためのCSSがないと、鍵入力フォームは一切装飾されずに表示されます。したがって、Ver 3.7.4以下のバージョン用に作られたスキンを使っている場合は、鍵入力フォームは一切装飾されずに表示されます。
鍵入力フォームはシンプルなフォームなので、装飾がまったくなくても特に問題はないでしょうが、標準のCSSを加えたい場合には、鍵入力フォーム用のCSSがないスキンに、標準のCSSを加える方法をご参照頂き、標準スキンのtegalog.cssからコピーしてお使い頂くなどして下さい。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/custom/tegalog-CSSforSKeyForm.png

🌸検索結果の表示時に検索語をハイライト(強調)できる機能を追加。
全文検索結果では、検索に使われた単語をハイライト(強調)表示できるようになりました。ハイライト表示するかどうかは設定で選択できます(デフォルトでハイライトされる設定になっています)。
▼概要:
標準スキンでは下図のような配色でハイライト(強調)表示されます。この装飾はCSSで自由に変更できます。ハイライトが不要ならOFFにすることもできます。装飾用CSSがない場合は、多くの環境では太字で見えます。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/custom/tegalog-Highlight2.png

▼解説:
詳しい解説は、カスタマイズ方法ページの検索結果の表示時に検索語に対して適用されるハイライト(強調)の装飾方法をご覧下さい。CSSの記述例もここにあります。

🌸ネタバレ防止:「続きを読む」機能で隠された範囲はOGP(+TwitterCard)に含まないよう仕様改善。
OGP(+TwitterCard)でのネタバレを防ぐため、「続きを読む」機能を使って隠された範囲は、OGPでも同様に隠される仕様になりました。
▼解説:
詳しくは、使い方・設定方法ページのOGP+Twitter Cardでのネタバレ防止仕様をご覧下さい。特に何も設定する必要はなく、デフォルトでネタバレ防止の仕様になります。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/usage/tegalog-OGP-NetabarePrevent.png
※「続きを読む」機能を使って隠された範囲は、OGP内でも(隠された本文の代わりに)「続きを読む」ボタンのラベルが出力されます。

🌸ネタバレ防止:「続きを読む」機能で隠された範囲はRSSフィードに含まないよう仕様改善。
RSSフィードでのネタバレを防ぐため、「続きを読む」機能を使って隠された範囲は、RSSモードでも同様に隠される仕様になりました。
特に何も設定する必要はなく、デフォルトでネタバレ防止の仕様になります。「続きを読む」機能を使って隠された範囲は、RSSフィード内でも(隠された本文の代わりに)「続きを読む」ボタンのラベルが出力されます。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/faq/faq-RSS-netabare-prevention.png
ただし、「検索結果へのRSSフィード」だけは(デフォルト設定のままだと)ネタバレする可能性があります。その対策設定については、FAQ・豆知識ページの検索結果へのRSSフィードでネタバレしてしまうのを防ぐ設定方法をご覧下さい。(普通、ここまで気にする必要はないと思いますが。^^;)

🌸OGPの出力選択肢(og:title と og:description用に抜き出す対象)を拡充。
TwitterやFacebook等のSNSにURLが投稿された際に参照される『OGP(+TwitterCard)』の出力では、従来はほぼ自動抽出に任せるしかありませんでした。今バージョンでは、タイトル(og:title)と概要文(og:description)をどこから抽出するのかを指示する選択肢を増やしました。
▼解説:
詳しくは、使い方・設定方法ページのOGP+Twitter Card用meta要素の出力仕様をご覧下さい。特に、OGP+Twitter Cardの出力設定(項目別の詳細)部分で、設定できる選択肢の意味を詳しく解説しています。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/usage/tegalog-OGP-description.png
特に概要文(og:description)の設定欄では、上図のように「先頭から抽出」・「1行目だけを抽出」・「2行目以降からだけ抽出」の3択で選べるので、1行目をタイトルとして扱っている場合にも望ましい設定ができるようになっています。お使いのスキンに合わせて選んでみて下さい。

🌸全文検索機能の対象範囲を拡張できる設定を追加。
全文検索では、本文に含まれる文字のほか、カテゴリID、カテゴリ名、投稿日付、ユーザID、ユーザ名、投稿番号、投稿状態でも検索可能になりました。
▼解説:
詳しくは、使い方・設定方法ページの全文検索の対象にする情報種類を設定する方法をご覧下さい。どの情報を検索可能にするのかは自由に取捨選択できるようになっています。デフォルトでは、すべての条件が使用可能(検索可能)になっています。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/usage/tegalog-Search-TargetSet.png
※全文検索の仕様全体の解説は、全文検索項目をご覧下さい。

🌸複数投稿の連結表示機能を追加。
パラメータを tegalog.cgi?posts=124,125,131 のように「posts=(半角カンマで区切った投稿番号群)」の形式で指定することで、複数の投稿をいくつでも連結して表示できるようになりました。
▼解説:
詳しくは、使い方・設定方法ページの複数投稿の連結表示をご覧下さい。連結した投稿は、降順または昇順に並べて表示できます。連結数に上限はありませんので、好きなだけ連結して表示できます。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/usage/tegalog-someposts.png
パラメータ ?posts=123,135,179 なら No.123、No.135、No.179 の3つの投稿が降順(=投稿番号の大きい順)で連続表示されます。自力でパラメータを書かずに、本文中から(複数投稿を連結表示へ)リンクする記法も用意しています。(次項)

🌸複数投稿を連結表示するページへリンクする各種記法の追加。
本文中に [>123,125,127] と記述すると、投稿No.123、125、127の3投稿を新しい順(降順)に並べて連結したページへリンクになる等の記法を加えました。
▼解説:
詳しくは、使い方・設定方法ページ複数投稿を連結表示するリンクの書き方をご覧下さい。関連して、任意の記事番号リンクの書き方も併せてご覧頂くと記法の仕様が分かりやすいかもしれません。

🌸複数投稿が連結表示されている状況用のclass名「somelogs」を新設。
複数投稿の連結表示機能を追加したことに併せて、複数投稿が連結表示されている状況で [[SITUATION:CLASS]] に挿入されるclass名として「somelogs」を加えました。
▼解説:
[[SITUATION:CLASS]]について詳しくは、カスタマイズ方法ページのそのときの表示状況に応じてページデザインを切り替える方法をご覧下さい。

🌸一覧にリストアップされないハッシュタグ「隠れハッシュタグ」仕様を追加。
ハッシュタグ一覧にリストアップされないハッシュタグを書ける「 #- 」で始まる形式の記法を追加しました。
▼解説:
詳しくは、使い方・設定方法ページの一覧にリストアップされない「隠れハッシュタグ」の書き方をご覧下さい。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/usage/tegalog-NolistupHashtag.png

🌸検索専用コマンドで検索対象を限定する機能を追加。
今バージョンからは全文検索で(本文に含まれる文字以外にも)カテゴリ名やユーザ名等の各種情報でもヒットさせられるようになったため、より曖昧な検索ができるようになりました。その影響で、「ユーザ『さくら』による投稿」を検索したかったのに、本文中に含まれる「さくらんぼ」もヒットしてしまう、というような事態も起こり得ます。それを防ぐ方法として、検索語がヒットする種類を限定して検索できる「検索コマンド」記法を新設しました。
▼解説:
詳しくは、使い方・設定方法ページの検索コマンド機能をご覧下さい。

なお、この検索コマンドを活用すると、カテゴリ「あり」の一括表示(=何のカテゴリなのかは指定せずに、何らかのカテゴリに属している投稿を全部一括表示)する方法として活用したり、親カテゴリと子カテゴリをまとめて一括表示する方法としても活用したりできる可能性があります。


▼今回のその他の機能追加:
🌺投稿の状態(先頭固定、鍵付き、下げる」をclass名に活用できる記法を追加。
投稿の状態「先頭固定(fix)、鍵付き(lock)、下げる(rear)」を得てclass名等に活用できる [[POSTSTATUS]] キーワードを新設。
「先頭固定投稿だけを装飾したい」とか「鍵付き投稿だけを装飾したい」、「下げた投稿だけを装飾したい」……といった際に活用できる仕様です。詳しくは、カスタマイズ方法ページの投稿の状態(先頭固定/鍵付き/下げる/下書き)に応じてデザインを切り替える方法をご覧下さい。
今バージョンの標準添付スキン内には既に記述してあります。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/custom/tegalog-POSTSTATUS-keyword.png

🌺検索結果へリンクできる専用記法を追加。
従来は、何らかの検索結果へリンクするためには「検索結果のURL」へのリンクを作るしかありませんでしたが、検索語を書くだけでその単語での検索結果へのリンクになる専用記法を用意しました。
詳しくは、使い方・設定方法ページの検索結果へリンクできる専用記法をご覧下さい。

🌺検索リンク挿入用のリンク挿入ボタン「検索リンク」を追加。
投稿欄の下部に各種リンク記法を挿入するためのボタンが並んでいますが(表示するかどうかは設定で取捨選択できます)、そこに「検索結果へリンクできる記法」を挿入するための「検索リンク」ボタンも追加しました。
リンクボタンについては、使い方・設定方法ページのリンクをボタンクリックで挿入する方法をご覧下さい。「検索リンク」ボタンはデフォルトで表示されますが、不要なら管理画面の[設定]→[投稿欄の表示]→[リンクボタンの表示設定]で非表示にしたり、ラベル文字列を変更したりできます。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/usage/tegalog-linkinsert-buttons.png

🌺リンク挿入ボタン「投稿No.リンク」でも投稿番号の複数列挙に対応。
任意の番号の投稿単独ページへのリンク記法を挿入できる「投稿No.リンク」ボタンを、複数投稿の連結表示ページへのリンク記法も挿入できるよう仕様拡張しました。
番号1つだけを入力すれば投稿単独ページへのリンク記法が挿入され、カンマ区切りで複数の番号を入力すれば複数投稿の連結表示ページへのリンク記法が挿入されます。詳しくは、複数投稿を連結表示するリンクの書き方の後半をご覧下さい。
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/usage/tegalog-PostNoLinkDialog.png

🌺スキン側の不備を自動補完する仕様を追加。(自動補完を拒否する仕様も追加)
外側スキンファイル(skin-cover.html)内の <head>~</head> 部分を完全に静的なHTMLとして作ってしまった場合等のための対処(=不便になってしまわないようにする措置)として、スキン側の不備を自動補完して出力する仕様を加えました。
自動補完される内容は3点ですが、絶対に補完されるわけではなく、適用には条件があります。また、自動補完を拒否する記法や設定も加えています。詳しくは、カスタマイズ方法ページのスキン側の不備を自動補完して出力する仕様をご覧下さい。


▼スキン更新:
標準添付各スキンに、鍵入力フォームを装飾するためのCSSを追加。
鍵入力フォームを表示するための専用装飾を、特殊用途を除く全スキン9種類に追加しました。標準添付スキンをそのままお使いの場合は、今バージョンの完全版パッケージ(ZIP)に含まれるスキンで上書きすれば使えます。独自スキンやカスタマイズされたスキンをお使いの場合は、鍵入力フォーム用のCSSがないスキンに、標準のCSSを加える方法で追加方法を紹介していますので参考にして下さい。

標準添付各スキンで、文字コードの指定部分をHTML5以降流の書き方に更新。
標準添付各スキンでは、従来は文字コードの指定部分が <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=[[CHARCODE]]"> のようになっていましたが、これをHTML5(HTML Living Standard)以降の書き方 <meta charset="[[CHARCODE]]"> に修正しました。

「Twitterっぽいスキン(ブルー/ピンク)」のskin-onelog.htmlの問題を修正。
▼概要:
完全版パッケージに含まれている「Twitterっぽいスキン(ブルー/ピンク)」のskin-onelog.htmlに含まれるタグ <div class="onelog"> のclass名を onelogbody に変更しました。状況に応じた装飾に使える [[SITUATION:CLASS]] が出力するclass名 .onelog と重複して装飾がおかしくなるのを避けるためです。
このスキンをそのままお使いの方は、上書きアップデートして頂くと(今後にカスタマイズする際に)問題に直面する可能性を減らせると思います。

▼詳しい解説:
「Twitterっぽいスキン(ブルー/ピンク)」を構成する skin-onelog.html ファイルには <div class="onelog"> というタグが含まれていました。これが、状況に応じた装飾に使える [[SITUATION:CLASS]] が「投稿単独表示時」に出力する onelog と同じclass名なので、この箇所を対象にしてCSSを書くと、投稿単独表示時にはclass名が重複してしまって表示がおかしくなる問題がありました。

そこで、スキン側の skin-onelog.html ファイルには <div class="onelog"> ではなく <div class="onelogbody"> のようにclass名を変更し、それに併せてスキン用のCSSである tegalog-twitter.css と tegalog-twipink.css に記載しているclass名も修正しました。

もし、既に「Twitterっぽいスキン(ブルー/ピンク)」をベースにしていろいろカスタマイズしてお使いの場合は、
➊skin-onelog.htmlに含まれる <div class="onelog"><div class="onelogbody"> に変更し、
➋tegalog-twitter.css または tegalog-twipink.css に含まれる .onelog.onelogbody に変更すると、
状況に応じた装飾に使える [[SITUATION:CLASS]] が出力する .onelog と重複して表示がおかしくなるのを防げます。

※今の時点で特に問題を感じていないようなら、何もしなくても問題ありません。投稿単独表示ページだけに限定して何らかの装飾を適用するために .onelog に対してCSSを自力で追加する際には、(カスタマイズベースのスキンとして「Twitterっぽいスキン(ブルー/ピンク)」を使っているなら)上記の点に気をつけるとうまく装飾できるでしょう。


▼細かな機能改善:
●カテゴリツリーに「カテゴリなし」項目を追加したとき、装飾用のclassが付かなかった仕様を改善。
カテゴリツリーの各項目(テキストリンク)には、装飾用として class="catlink cat-カテゴリID" のようなclass属性が付与されていましたが、「カテゴリなし」の項目にだけはそのようなclassが付与されていませんでした。この仕様を改善して、「カテゴリなし」の項目でも他項目と同様のclass名を加えて <a href="?cat=-" class="catlink cat-"> のようにリンクを出力するよう改善しました。

●RSSモードでは、ツイート埋め込み部分が埋め込み処理途中であるかのように出力されてしまう仕様を改善。
ツイート埋め込み部分が、RSSフィードには『(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る』のように処理途中であるかのような文言が出力されてしまう仕様を改善しました。

●RSSモードでは、Spotify埋め込み部分が大きなブランクとして出力されてしまう場合がある問題を改善。
●RSSモードでは、YouTube・Spotify・ツイートの埋め込み部分を単なるテキストリンクとして収録するよう仕様修正。
それぞれの埋め込みサービスを利用するためのJavaScriptソースが(機能しないにもかかわらず)そのままRSSフィード内にも出力されてしまっていましたが、出力されないように修正しました。(RSSフィード上では埋め込み処理はすべてキャンセルされ、YouTubeもSpotifyもツイートもテキストリンクとして表示されるようにしました。)

●3つ以上の単語を使ってOR検索した際の「状況に応じた見出し」の表示を改善。
OR検索を示す縦棒「|」がそのまま見出しに使われる問題を改善しました。


#不具合修正
❎設定の『本文中のテキストリンクを絶対URL(フルパス)で出力する』項目がONだと、ハッシュタグの抽出に失敗する不具合を解消。
[設定]→[ページの表示]→【投稿本文の表示/テキスト】で『本文中のテキストリンクを絶対URL(フルパス)で出力する』項目をONにしているとき、内側スキンの [[COMMENT:TAGS]] 記法によるハッシュタグの抽出ができない(=何も出力されない)不具合がありました。これを解消しました。

❎画像のファイル拡張子が正しくないときに、縦横サイズの取得結果がおかしくなる不具合を解消。
本当はJPEG形式なのに、ファイル拡張子が .png になっている場合に、画像の縦横サイズが 65536 × 4292935722 (px) のような超巨大サイズだと誤認識されてしまう問題に対処しました。とはいえ、その状態では縦横サイズを取得できないことに変わりはないので、まずファイル拡張子の方を正しくしてからUPし直して下さい。

※逆に、本当はPNG形式なのにファイル拡張子が .jpg になっている場合には、縦横サイズが極端に巨大になる問題はありませんが、縦横サイズが取得できないことに変わりはありません。画像形式に合致したファイル拡張子を使ってUPして下さい。(最近のブラウザは、拡張子がおかしくても画像としてちゃんと表示してくれるようですけども。^^;)

❎カテゴリをプルダウンメニューで表示すると「カテゴリなし」が(表示する設定にしていても)表示されない不具合を解消。
カテゴリをツリー形式ではなくプルダウンメニュー形式で表示したときに、「カテゴリなし」を表示する設定にしていても、「カテゴリなし」が表示されない不具合を解消しました。

❎カテゴリツリーの階層(ul要素)に加えられるclass名「depth + 数値」の出力が正しくなかった不具合を解消。
本来は、ツリーの深さに応じて depth1、depth2、depth3…… というclass名が付与されるハズでしたが、(最初の階層よりも後に枝分かれして登場する階層では)実際の深さよりも数値の大きすぎる値が出力されてしまう不具合がありました。これを解消しました。
このclass名の活用方法については、カスタマイズ方法ページのカテゴリツリーの各部分をCSSで装飾する方法もご覧下さい。

❎ツイートを埋め込む際に mobile.twitter.com 等のサブドメインが付いているURLだと埋め込まれない問題を解消。
ツイートを埋め込む際に、「ツイートのURL」として mobile.twitter.com 等のようにサブドメインが付いているURLを使うと、ツイートが埋め込まれない問題がありました。これを解消しました。今バージョン以後は(内部でサブドメインを自動削除するため)、mobile.twitter.com ドメインのURLでも正しく埋め込まれます。

❎日付リストで『月が1桁の場合は、先頭に0を加えて2桁にする』項目がOFFのとき、日付別のリンク先が不正なURLになるバグを修正。
[設定]→[ページの表示]→【日付リストの構成】の『月が1桁の場合は、先頭に0を加えて2桁にする』項目にチェックを外したとき、日付別リンクリスト内のリンク先が不正なURL(エラーが表示されるURL)になってしまう問題を解消しました。


以上、ご活用頂ければ幸いです。

※不具合の修正も含んでおりますので、使いたい追加機能がない場合でもアップグレード頂くことをお勧め致します。(アップグレードしても、ログインし直す必要はありません。ログイン状態は維持されます。)

なお、開発進捗状況報告サイトでフォロー頂くと、てがろぐCGIの最新β版や正式版の公開時にメールで連絡を受け取ることもできますので、ぜひご活用下さい。(╹◡╹)ノ
フォロー数が増えると、私の開発モチベーションが向上するメリットもあります!!!

:10838文字 修正

DASHBOARD

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▼現在の公開バージョン:

配布版:Ver 3.8.0

▼ご質問やご要望がある場合:

ご質問やご要望がある場合は、動作テスト用てがろぐもご利用下さい。事実上のサポート掲示板にもなっておりますので。(^_^;)

編集

■日付検索:

▼現在の表示条件での投稿総数:

1件

このリリースノートも、てがろぐCGIを使って生成しています。
てがろぐCGIでページの生成に使用しているスキンファイルの実体は普通のHTMLファイルですから、一般のウェブページと同様の手順で自由に書き換えられます。

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